彼女たちの秘密 4章 プロローグ4 お姉ちゃんとガチンコ!
これまでのあらすじは、こちら!【先に陳謝<(_ _)>】
ポップスさんのリクエスト通り相撲で対決させる予定でしたが
後々のつながりなどを配慮したら・・・相撲は今回お流れになりました<(_ _)>
でもでも、別枠で恒例の水上相撲をする予定なので御容赦くださいませ<(_ _)>
ほのか「リングで対峙するのははじめてよね?」
蘭子「うん・・・」
姉に裏の顔があったことが・・・実はいまだに信じられない蘭子。
そんな、姉と特訓することも実は実感がわいていない蘭子だった。
しかし、リングで対峙してみると・・・何か威圧のようなものを感じる。
ほのか「言っておくけど、特訓なんだから容赦しないからね?」
蘭子「わ、わかってるよ・・・」
必死に緊張を隠そうとする蘭子。しかし、前にいる人物がいつものほのかに思えないが故に余計に緊張してくる。
ほのか「とりあえず、ルールとかめんどくさいから今日の蘭子のミッションは1回でいいから私のあそこに指を入れてごらん!!」
蘭子「その前にギブアップとってもいいんだよね?」
精一杯、強がってみる蘭子。しかし、目の前にいる姉には絶対勝てない。それは、蘭子にも確実に分かっていた。
ほのか「いいよ!!でも、蘭子のギブアップは認めないから!!」
※ 投影メンドクサイのでSSには出てませんが・・・wさくらが観戦および、蘭子のセコンド役に来ています。
さくら「じゃあ、スパーリングいくよーー!!」
「カーン」特訓場にゴングが鳴った。
カテゴリ : 妄想シリーズ