彼女たちの遊戯 2章 12話 意地の激突!
これまでのあらすじは、こちら!!犬猿の仲というか・・・とにかく、ごっつー不仲の・・・ごまゆと、ナナ!!
そんな彼女たちの鬱憤がリング上で火花を散らしていた!!
まや達も・・・ドンビキ状態
日頃、穏やかな2人だけに・・・彼女たちの罵声は凍てつく波動。
さてさて・・・勝負の流れは?
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彼女たちの遊戯 2章 11話 リアルな女心・・・
これまでのあらすじは、こちら!!まあ・・・男にないわけじゃないですよ・・・先に断っておくと
ただですね、そのぉネット時代にこう仕入れる情報で・・・女心っていうのは、男性にはわからない複雑さを持っているところがあります
いやいや、人それぞれの複雑さといってもいいでしょう・・・
別に偏見するつもりも、このご時世に「だから、女はさぁ~」と見下すつもりもないので先にお断りしておいて話を進めさせていただきます。
別に性格が悪いわけでもない、嫌なことされたことでもない・・・
しかーーーーーーーーし、何だか気持ちの波長といいましょうか?
結論から言うと・・・理由があるわけじゃないけど、気にくわない
存在自体がなんかムカつく・・・
そう言うのが、女子には多々あるようです。まあ、個性を持っている人と人ですからね。
(※ 私も含めて一般的な男性ならスルーできるんですが、女子では簡単にはいかないように思えます)
もちろん、普通の一般的な女子であるならば・・・突然キャットファイト!!っていうわけにもいかないでしょうが
な・・・なんと、私の妄想世界には便利良くキャットファイトできちゃうんです!!!ww
まあ・・・あーだこうだ言うよりも、この2人を見てもらえばわかりますね
今回はそんなお話!!
※ もしも、女性の方がお読みになって「そんなことあるかい!!!」ってお気を悪くしたら申し訳ありません。先に陳謝しておきます<(_ _)> あくまでも、妄想の糧なので御容赦を<(_ _)>
さて・・・久々登場・・・ごまゆ!!
トレーニングも終わって、のんびりプールサイドでくつろいでいた。
ガチャっ!
ナナ「あ、ごまゆちゃん。きてたんだー」
ごまゆ「あ、ナナちゃんトレーニングがえり?」
ナナ「いや、水泳も大事なトレーニングだよ」
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彼女たちの秘密 4章 プロローグ5 お姉ちゃんがライバル!
これまでのあらすじは、こちら!蘭子達の本当の闘いが待っていますので・・・
この回はとても長くなりますが・・・思いっきり凝縮させた1話になります!!!
ええ・・・エロ妄想創作なんで、あまり拘るのはどうかな?と思いますが
ところどころ、蘭子にとっても、ほのかにとっても・・・とても大切な伏線も含んでます!!
姉がプロレズラーだと知り、特訓ではあるが初めてリングでガチンコ対峙した姉妹。
そして、実力差を感じずにはいられない蘭子。
しかし・・・姉妹の対決は更なる勢いを増すのである。
蘭子「はぁはぁ・・・(留美さんと闘ったけど・・・比較にならない・・・※1)」
追い打ちを掛けられないうちに素早く体勢を整える蘭子。
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彼女たちの秘密 4章 プロローグ4 お姉ちゃんとガチンコ!
これまでのあらすじは、こちら!【先に陳謝<(_ _)>】
ポップスさんのリクエスト通り相撲で対決させる予定でしたが
後々のつながりなどを配慮したら・・・相撲は今回お流れになりました<(_ _)>
でもでも、別枠で恒例の水上相撲をする予定なので御容赦くださいませ<(_ _)>
ほのか「リングで対峙するのははじめてよね?」
蘭子「うん・・・」
姉に裏の顔があったことが・・・実はいまだに信じられない蘭子。
そんな、姉と特訓することも実は実感がわいていない蘭子だった。
しかし、リングで対峙してみると・・・何か威圧のようなものを感じる。
ほのか「言っておくけど、特訓なんだから容赦しないからね?」
蘭子「わ、わかってるよ・・・」
必死に緊張を隠そうとする蘭子。しかし、前にいる人物がいつものほのかに思えないが故に余計に緊張してくる。
ほのか「とりあえず、ルールとかめんどくさいから今日の蘭子のミッションは1回でいいから私のあそこに指を入れてごらん!!」
蘭子「その前にギブアップとってもいいんだよね?」
精一杯、強がってみる蘭子。しかし、目の前にいる姉には絶対勝てない。それは、蘭子にも確実に分かっていた。
ほのか「いいよ!!でも、蘭子のギブアップは認めないから!!」
※ 投影メンドクサイのでSSには出てませんが・・・wさくらが観戦および、蘭子のセコンド役に来ています。
さくら「じゃあ、スパーリングいくよーー!!」
「カーン」特訓場にゴングが鳴った。
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彼女たちの遊戯 第2章 10話 もどかしい気持ち・・・
これまでのあらすじは、こちら!!勝負はついたが・・・気持ちと性欲がおさまらない2人。
本能のままに留美はのりの上へ馬乗りになるのであった。
のり「うぐぐぐぐ・・・!!!」
留美はさらに・・・のりの乳首をこりこりと摘む。そのつまみ具合で体がビクビクする様子を全身で感じていた。
また、それがキャットファイトの楽しみの1つだとも感じていた。
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