第3回 皆さんから寄せられた試合展開「キャットファイト世界選手権決勝3番勝負」第4話 タックマッチ その2
第一話はこちら決勝戦の最終決戦だけあってルール無視の大乱闘!!!
熱くなっている4人・・・
さて・・・どうなるやら・・・
まなみ「わーっ!!!」
美咲は股間に指をいれ・・・強引にバックドロップでまなみを引き離しにかかった
レフリー「2人とも場外!!早くしないと反則負けにするわよ!!」
まなみ「あっ・・・あーーん!!」
しかし、美咲は乳首と股間への攻撃をやめようとしない
強引にレフリーが引き離しにかかる。
そうしているうちに・・・
怜奈が胸にみなみを押しつける!!
怜奈「どう?苦しい?ww」
みなみ「もごーーーっ!!!」
レフリー「早くもどりなさい!!」
美咲「先に反則してきたのあっちじゃないか!?」
なんとか、試合維持ができて、ほっとするレフリーだが
怜奈がみなみを胸に押しつけたまま・・・リング中央へ
そして、胴を足で絡みつくように締めつける
怜奈「やらしいー、もう乳首がカチカチじゃないー」
みなみ「はなせよ!!あーーーっ・・・・」
みなみ「あーーーーん」
執拗にみなみの胸を攻める・・・
バタバタするみなみだったが・・・段々大人しくなっていく・・・
容赦なく、怜奈の攻撃が続く・・・
怜奈「あんたの、まんこ見せなさいよ」
みなみ「やめろよ!!!!変態女!!!!」
怜奈「クリトリスをレフリーにもじっくり見せてあげる」
みなみ「あ~~~~~~ん、やめろーーー!!」
まなみ「このアマ!!!!!」
まなみが突然突進してくると・・・怜奈の顔面に股間をこすりつけた
レフリー「こら!!!!!下がりなさい!!!」
レフリー「今度やったら反則で退場させるわよ!!」
みなみの脚をもち・・・コーナーへ向かう
そして・・・美咲にタッチ!!
みなみ「あーーーっ!!!!」
美咲「1試合目はよくもやってくれたな!!!」
先ほどの試合の因縁が蘇る。
美咲「ほら、さっさといって楽になっちまいなよ!!」
みなみ「うるせーーー!!!」
美咲「もっと、気持ちよくさせてあげるからー」
みなみ「あーーーーあーーーーーん!!」
しかし・・・
くちゅ・・・
そう音をたてると・・・1瞬の隙をついて、美咲の股間に指を入れる
そして、みなみは首をもって投げの体勢へ!!
みなみ「いい音だすじゃない~、もっといじってあげる」
美咲「うーーーーーーーっ!!!」
みなみは、美咲の乳首と股間をいじりはじめた。
美咲「こら、離せ!!!」
みなみ「もう、びしょびしょじゃないー。このままいっちゃえー!!」
くちゅ・・・
みなみ「あーーーーっ!!!!」
美咲も負けずに股間に指をいれた・・・
お互いの股間に指を入れ・・・激しく動かし合っている・・・
そして・・・脚を絡めて・・・形勢逆転
みなみ「あーーーーーーーーーーん・・・・うぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
美咲「ほら、いきたいんじゃない?もう大洪水だよーw」
まなみ「うりゃーーーー!!!!」
と突進してくる、まなみだったが・・・
3度目は通じず・・・怜奈がラリアット!!!
そして・・・怜奈がスイーパーを決める
レフリー「2人とも退場よ!!!」
ついに、退場宣告をだす!!!
怜奈「ざけんな!!!!!私は、食いとめただけだろ!!!!!」
退場宣告にキレる2人・・・・
もつれあう・・・みなみと美咲。
この勝負・・・・勝負がつくのか?勝負の行方は????
その3へ続く・・・
カテゴリ : みんなの妄想展開シリーズ
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No title
このお嬢さんたちのルールを最初から守る考えはないようですね!
韓国で誰がしたんだけど
反則もスンベの祝杯に消えるという言葉がぴったりして浮上します。
勝てば最高。!
韓国で誰がしたんだけど
反則もスンベの祝杯に消えるという言葉がぴったりして浮上します。
勝てば最高。!
No title
なんというか、反則というより・・・w
リングを支配してるのはこの4人なんでしょうねーww
むしろ、彼女たちがルールって感じでw
いや・・・何と言うかそれだけ必死なんでしょうきっとw
リングを支配してるのはこの4人なんでしょうねーww
むしろ、彼女たちがルールって感じでw
いや・・・何と言うかそれだけ必死なんでしょうきっとw
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