彼女たちの遊戯 第18話 まやちゃんが好き!
すいません<(_ _)>試合のいいところで・・・5日も挟んじゃいましたwww
というのも、実は読者の方々へ・・・折角読んでいただいていたのに置いてけぼりにならないように・・・
一応、連載物は金~日の間に更新しようと考えています<(_ _)>
本当は、強引に日曜日に試合完了させちゃおうかなと思ったんですが
それも、進みすぎることと変わらないので、途中になってしまいましたが・・・大変失礼いたしました<(_ _)>
一応、忘れないうちに本編を進める前に
前回の【17話】
また、これまでのあらすじはこちらにインデックス化されています
併せてお楽しみください♪
バディとして、そして、先輩としても負けられない・・・まや。
まやが大好きで気持ちが暴走してしまっている、くるみ。
そんな、2人が激しくリングでぶつかりあう。
最初は場数の多いまやが有利ではあったが、くるみの反撃もなかなかのもの・・
リミッター解除した、まやが立ち向かうも・・・くるみは、まやを胸におしつけ・・・「吸ってよ!」と叫ぶのであった。
それは・・・くるみが更に覚醒した声なのかもしれない。。。
まや「うーーーーっ・・・今のはきいた・・・」
リングに倒れこむ、まや。
くるみ「まやちゃん、大好きなの・・・この気持ちとまらないの・・・」
まやに、馬乗りになって告白するくるみ。
その息づかい・・・その表情にドキッとする、まや。
まや「私も大好きだけど・・・くるみのことを思えば負けられない」
くるみはおもむろに・・・まやの胸を曝け出した・・・
ちゅちゅちゅ・・・
まや「あーーーーーっ・・・・」
くるみは、倒れるまやの乳首を吸い始めた・・・
しかし、まやは・・・くるみの頭をつかまえた
まや「これが、私たちがやってるレズリング。好きだから攻めたくなっちゃうんだよ・・・」
そして・・・くるみの胴を締めあげた・・・
くるみ「あーーーーん、痛い痛い!!」
まや「だから、くるみにもっとこの世界の楽しさを知ってもらいたい・・・」
くるみ「いやぁーーーーーーん!!!!」
まや「動きがとれないまま攻められるのも快感でしょ?乳首がもうびんびんだよ」
まや「ほら、立って!!」
乱暴に髪の毛をつかむ、まや
くるみ「いやぁーーーーっ!!!感じちゃうよ!!!」
まや「もっともっと叫んで・・・感じて!!!これが、私たちがやってるレスリングだよ!!」
まやは手で乳房を揉み・・・さらに、脚と手で股間を刺激していた。
その足からは、ぬるい・・・くるみの愛液を感じることができる。
技を解くと・・・くるみはリングに倒れこんでしまった・・・
流石に・・・出足はよかったものの、まやの連続攻撃でくるみの体力は限界を越えたらしい。
しかし・・・
くるみ「大好き・・・まやちゃんも、レスリングも!!!」
そう・・・叫ぶと・・・まやには安堵の表情が一瞬見えた・・・
くるみ「はぁはぁ・・・あーーーん!!!」
まや「そろそろ限界か・・・一気にいくよ!!」
くるみ「まだまだーーー!!」
疲れ切った声で、くるみが叫ぶ・・・
くるみのブラを剥ぎ取ると・・・
くるみを抱え上げて・・・
くるみの体を・・・コーナーに絡めた・・・
くるみ「はぁはぁ・・・」
まや「それじゃ・・・いかせるよ!!」
まやは、くるみの乳房に吸いついた・・・
また・・・手は股間に指をいれ・・・激しく出し入れする
くるみ「いやぁーーーん、気持ちいいーーーーーー!!」
くるみ「もうだめぇ!!!!」
と叫ぶと・・・勢いよく股間から潮を吹きだした・・・
まや「ふぅ・・・私もあぶなかった・・・いい試合したと思うよ!!楽しかった!!」
まやは・・・優しく・・・くるみを降ろすと・・・
優しく・・・キスをした
まや「私たちはいいバディだね・・・」
くるみ「うん・・・今日はとってもよかった・・・」
スパーリングの余韻に浸る2人・・・
ほのか・ごまゆ「じぃーーーーーーーーーーっ・・・・・」
すごい目線が2人を見つめていた・・・!!!
なに?どっから湧いて来たの?・・・
ほのか&ごまゆ
19話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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