彼女たちの遊戯 22話 こっちにくる!!
前回はこちら・・・最も弱点な・・・ほのかの電気アンマから逃げたまや。
そして、タッチされた、ごまゆがほのかと対峙するが・・・
ほぼ、ほのかのターン!
しかし、何とか一矢を報いたが・・・
さすがの、ほのかでもダイビングで受けたダメージはそこそこ効いたようだ・・・
ごまゆ「どう?ほのかちゃん感じる?!」
ほのか「まだまだーー!!!もっともっと来て!!!」
ほのか「こういう風にもっとガシガシ攻めるの!!」
ごまゆ「あっ・・・あーーーーーーーーーっ!!!」
ほのか「じゃないと、こうやって返されるよ!!!」
ごまゆ「ううーーーーーー!!!きもちいいーーー!!!」
しかし、何とか返して・・・じわじわと、ほのかに顔面騎乗しようと尻を寄せてきた・・・
ごまゆ「今日こそ、ほのかちゃんにフェイスシットするぞ!!」
ほのか「うーーーーーーーーーーん、まだ甘い!!」
手も足で押さえて自由が利かないはずだが・・・
ごまゆは・・・ほのかのパンツに手をかけた・・・
ごまゆ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーん!!!!」
じゅるじゅると音を立てて・・・ほのかは、ごまゆの股間を吸ったり舐めたり・・・
ごまゆ「あーーーーーーーーーーーーーん!!!だめぇーーーー!!!!」
ほのか「まだ、私にフェイスシットするなんて早い!!!」
ごまゆが喘いでいるうちに・・・上半身に足をかけ・・・更に吸い続ける
ごまゆ「だめぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
そして、指でごまゆのあそこをかき混ぜはじめる。
ほのか「真由美ちゃん・・・まだまだ、パターンが決まりすぎだから・・・技が派手なだけですぐ読めちゃうよ。意外な技で攻めないと!!」
ごまゆ「ううーーーーーーーーーーーーー!!!(だめだ・・・ほのかちゃん相手だとこのままいかされてもいいって思ってしまう・・・www)」
ほのか「ほら、がんばって返してみーー!!」
ごまゆ「はぁはぁ・・・(ほのかちゃんのテクニックが気持ちよすぎるから・・・本当にいきそうになってしまった・・・)」
ほのか「ほら!!!返すの!!」
ごまゆ「うりゃぁーーーーーーーーーーーーー!!」
ごまゆ「よし!!返せた!!!(ほのかちゃんの、おまんこだーーw)」
ほのか「まだまだ、読める攻撃だよ!!!」
ほのか「ほれーーーーーーーーっ!!」
ごまゆ「あーーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
軽々と返される、ごまゆ。
ほのか「ほら立って!!もっといい練習相手と闘えばわかるよー」
ごまゆ「うぅーーーーーーーーーーーーーーーーっ(もっと、ほのかちゃんと絡み合いたいけど・・・きびしいなぁ)」
ほのか「ほら、こっち!!」
ごまゆ「はぁはぁ・・・」
ほのか「おまたせーーー!!!くるみちゃん出番だよ!!!」
くるみ「えええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!(この状況で?!)」
ごまゆ「がるるるるる・・・・」
ほのか「くるみちゃーーーーん!!!くるみーーーーーーーー!!!おい!!!くるみーーー!!!!」
くるみ「あ、・・・はい!!」
ごまゆ「がるるるるる・・・・」
さっきまで、完全に観戦モードだったくるみ。
タッチがこなければいいなーとずっと思っていたのが本音だったようだww
しかし・・・ほのかの言う・・・意外な攻めのいい練習相手が、くるみらしい。
その真意は何なのか?!!
くるみ、いきまーーーーーーーーーーーーーーーす!!
で・・・
23話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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