彼女たちの秘密 第2章 10話 更に闘う少女たち!
前回はこちら!4人は更にもつれあい・・・激しい熱戦を繰り広げていた!
まだまだ・・・彼女たちに限界は訪れようとはしない・・・
優「きゃぁーーーーーーーーー!!!」
蘭子が優の胴を足で締めあげ始めた!!
また、琴美はジタバタする真琴をつかまえている
優「あーーーーーーーーーーーーん!!はなせーーーーーーーーーーーーー!!」
蘭子「ふふ・・・もう、何回も闘ってるんだから感じるところぐらいわかってるよ」
ジタバタするうちに・・・こちらでは真琴が上になり、ブリッジになった琴美の股間を舐めていた
琴美「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
優「はぁはぁ・・・だめぇーーーーーーー!!」
真琴「琴美ったら・・・もう、汁があふれてるじゃない・・・」
それぞれに、叫び声も大きくなってきた・・・
琴美が体勢を整えて攻守交代・・・
こちらでは、蘭子が更に優の胴を締めあげて・・・乳首を触り追いつめていた
優「うりゃぁーーーーーーーーーーー!!」
なんとか、汗ばんだお互いの体を利用して蘭子の脚のなかで一回転できた優は体勢を整えようとしていた。
真琴「こらぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!あぁーーーーーーーーーーーーーん!!」
琴美「真琴ちゃんのあそこもじゅくじゅくだよー、いっぱい触ってあげるねー」
琴美「あーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
真琴「うーーーーーーーーーーーーーーりゃぁ!!」
琴美の攻撃をなんとか外す真琴。
優「絶対、蘭子ちゃんいかせる!!!もう、泣いたって許さないからね!!」
優は何とか蘭子の脚をほどき、反撃に出ようとしていた
蘭子「そんなことさせない!!」
優「あぁーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」
蘭子「やっぱり、優のおっぱいはおいしいねー」
優の乳首に吸いつく、蘭子。
真琴「はぁはぁ・・・やめなさいよ!!!」
さらに、蘭子は真琴の胸を足のつま先や裏で攻撃していた。
琴美「優ちゃんは、私がいかせてあげるー!」
琴美が優の髪の毛を乱暴につかむ・・・
優「あぁーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
しかし、蘭子も胸を舐め続ける・・・
真琴「次は私が相手よ!!油断したね!!」
蘭子「はぁはぁ・・・」
さっきの揉んでた足をとられ・・・電気アンマをされる蘭子
後ろでは、琴美が優に抱きつき・・・蘭子から引き離していた。
琴美「この前のお返したっぷりしてあげる!!」
蘭子「ああああああああああああああああああああーーーっ!!!」
真琴「ねぇ、いきたいんじゃない?いっちゃえばいいのに!」
執拗に蘭子を攻撃する真琴。
優「はなしてよ!!!」
琴美「いやだ!!優ちゃんのおっぱいがほしいの!!」
優「はぁはぁ・・・琴美のエッチ!!!」
琴美「離れようとしても無駄だよ・・・力が抜けてるから・・・」
優「はぁはぁ・・・絶対、琴美もいかせるんだから・・・」
蘭子は真琴の攻撃をはずしていた・・・
蘭子「ねぇ・・・すごく気持ちいいことしてあげる・・・」
真琴「はなしてーーーーーーー!!!!」
蘭子は真琴をまんぐり返しをして・・・自分のクリトリスを密着させている。
琴美はじたばたする優をつかまえて・・・胸を揉みしだいていた・・・
彼女たちの闘いに勝負はつくのだろうか?!
筆者もどっちがどっち・・・??!!!な
激しい乱戦・・・・
その11へつづく
カテゴリ : 妄想シリーズ
コメントの投稿
コメント一覧
この記事にトラックバック
トラックバック一覧