彼女たちの秘密 第1章へのプロローグ(前篇)
あの激しいスパーリングより1カ月が過ぎていた目的は女子プロレス部創設でそれから筋トレや技研究などして過ごしていた
ある日、学校から2キロほど離れた人里離れたところに誰も使っていない旧校舎があることを思い出し
その場所で練習をすることにした
ここなら、激しい喘ぎ声がしても叫び声をあげても誰にも知られることはない
蘭子「じゃあ、あれから練習した成果を試してみようか」
優「強くなったからね?すぐギブしても知らないよ?」
2人とも1ヶ月間あの快楽を知り、そのためにひたすら練習を重ねてきたのだ
蘭子「すぐに決着をつける!」
そう言うと優を見る目つきが、さっきまでのように親友を見る目ではなく
古い表現だがメヒョウが獲物を狙う眼付きになった。
優も同様である。
鋭い眼光は相手の目から決して離そうとはしない。
今はまだ、息づかいも消し相手の出方をうかがっている
2人ともこの1カ月でレスリングのフォームを身につけたようだ
じわりじわりと、しかし、俊敏に相手をとらえた
そして、体がくっつきあうとまるで何かにとりつかれたようになるのに気づいた
彼女たちの脳裏にはフォールしたいとか、ギブさせたいとかではなく
いかせたい、いきたい である。
俊敏に優の後ろにまわり、
蘭子は優の首をつかまえるときつく締め上げる
そして、後ろからうなじをペロリと舐めると
優の体から力が抜けるのがわかった
優は腰から力抜け座りこむと
更に、蘭子は耳を舐め続ける
動けない体勢で自分の弱いところを攻められる優
しかし、蘭子の締め付けは尚もつよくなる
蘭子は更に優の脚を足で開いた。
蘭子「恥ずかしいところ拡がってるよ・・・ギブする?」
悶えてた優だが、その言葉で闘志が燃え上がった
絡みついた手足をほどくと、蘭子の上になった
優「よくも!あんたの恥ずかしいところも拡げてやる!」
そういうと、巧みに手足を使い蘭子を大股開きにした
ばたつく蘭子
ブルマの上から人差し指で蘭子の割れ目を刺激する
蘭子「うぐーーーー」
技をはずして、蘭子にマウントしようとする
優「これからじっくり攻めてあげる」
蘭子のブラをとり、蘭子の胸をもみしだく
そんな油断の隙に、蘭子は上半身を素早く起こすと
優のブラを剥ぎ、優の胸をわしづかみにした
そして、不意をつかれて力が抜けて倒れた優のパンツを脱がすと
蘭子「さっきはよくもやってくれたわね!」
優のクリトリスを攻め始めた
優「うーーーーーーーーーーーーー」
負けずと、優も上体を起こすとそのまま蘭子をひっくりかえし
パンツを脱がせた
優「くりくりくりー」
蘭子「あはん!」
湿り気を帯びた蘭子のクリトリスを指で刺激する
優「もう、こんなにクリが固くなってるじゃない。早くいきなさいよ」
どうしようもない体勢でひたすら性感を刺激され続ける蘭子
膣の中に蜜がたまってくるのが分かった
しかし、刺激している間に息づかいが乱れ興奮している優に隙があり
その隙に、蘭子は優をひっくり返すと脚をつかまえ、自分のクリトリスを優のクリトリスにこすりはじめた
2人ともすでに濡れており、生ぬるい液体が潤滑しこすりあわせている間その液体は流れつづけた
こすりつける蘭子に対して優は叫びに近い喘ぎ声をあげる
そして、お互いの股ぐらには潤滑油が拡がりはじめていた・・・
そう言うと優を見る目つきが、さっきまでのように親友を見る目ではなく
古い表現だがメヒョウが獲物を狙う眼付きになった。
優も同様である。
鋭い眼光は相手の目から決して離そうとはしない。
今はまだ、息づかいも消し相手の出方をうかがっている
2人ともこの1カ月でレスリングのフォームを身につけたようだ
じわりじわりと、しかし、俊敏に相手をとらえた
そして、体がくっつきあうとまるで何かにとりつかれたようになるのに気づいた
彼女たちの脳裏にはフォールしたいとか、ギブさせたいとかではなく
いかせたい、いきたい である。
俊敏に優の後ろにまわり、
蘭子は優の首をつかまえるときつく締め上げる
そして、後ろからうなじをペロリと舐めると
優の体から力が抜けるのがわかった
優は腰から力抜け座りこむと
更に、蘭子は耳を舐め続ける
動けない体勢で自分の弱いところを攻められる優
しかし、蘭子の締め付けは尚もつよくなる
蘭子は更に優の脚を足で開いた。
蘭子「恥ずかしいところ拡がってるよ・・・ギブする?」
悶えてた優だが、その言葉で闘志が燃え上がった
絡みついた手足をほどくと、蘭子の上になった
優「よくも!あんたの恥ずかしいところも拡げてやる!」
そういうと、巧みに手足を使い蘭子を大股開きにした
ばたつく蘭子
ブルマの上から人差し指で蘭子の割れ目を刺激する
蘭子「うぐーーーー」
技をはずして、蘭子にマウントしようとする
優「これからじっくり攻めてあげる」
蘭子のブラをとり、蘭子の胸をもみしだく
そんな油断の隙に、蘭子は上半身を素早く起こすと
優のブラを剥ぎ、優の胸をわしづかみにした
そして、不意をつかれて力が抜けて倒れた優のパンツを脱がすと
蘭子「さっきはよくもやってくれたわね!」
優のクリトリスを攻め始めた
優「うーーーーーーーーーーーーー」
負けずと、優も上体を起こすとそのまま蘭子をひっくりかえし
パンツを脱がせた
優「くりくりくりー」
蘭子「あはん!」
湿り気を帯びた蘭子のクリトリスを指で刺激する
優「もう、こんなにクリが固くなってるじゃない。早くいきなさいよ」
どうしようもない体勢でひたすら性感を刺激され続ける蘭子
膣の中に蜜がたまってくるのが分かった
しかし、刺激している間に息づかいが乱れ興奮している優に隙があり
その隙に、蘭子は優をひっくり返すと脚をつかまえ、自分のクリトリスを優のクリトリスにこすりはじめた
2人ともすでに濡れており、生ぬるい液体が潤滑しこすりあわせている間その液体は流れつづけた
こすりつける蘭子に対して優は叫びに近い喘ぎ声をあげる
そして、お互いの股ぐらには潤滑油が拡がりはじめていた・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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