彼女たちの遊戯 30話 いっちゃだめ!
前回はこちら!いつもは、週末のみの連載更新なのですが・・・
一気にやらないと・・・冷めてしまうかもなので、一気に更新!!
思わず観客も叫んでしまうほどの熱烈バトルとなった
試合経過時間15分・・・闘い慣れていない新人ではかなりのスタミナが消耗
さらに、15分も絡み合っててそろそろお互いの体を欲するようになってきたようだ。
さて・・・いよいよ・・・くるみのデビュー戦クライマックス!!
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・あーーーーーーーーーーーーん!!」
祥子「おっと、くるみのあそこでは美由紀による反撃が行われていた!!」
大桃「フェイスシットはもろ刃の剣だからね、攻めてるんだけど相手に弱点を差し出してるようなものだから・・・w」
祥子「しかし、くるみも、美由紀のあそこを激しく刺激するぅ!!!!!カメラからでも美由紀のあそこから滴る汁がとえられます!!」
くるみ「うわあーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
祥子「ここで、美由紀がくるみの上半身を捕える!!」
くるみ「あーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!いやぁーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
祥子「おっと、美由紀はしっかりくるみの奥まで2本の指を入れている!!」
祥子「さぁーー、ここでくるみが返す!!!!」
大桃「もう、体力はないはずよー。最後までがんばれーーーーー!!!」
祥子「大桃さんの言う通り・・・返したあと・・・倒れたまま起きあがれない!!!」
大桃「あらら・・・」
祥子「どうしましょう?試合終了のゴング鳴らしますか?」
大桃「もうちょっとまって・・・」
祥子「すごいガッツです!!!!なんとか、起きあがれました!!」
大桃「おーーーーーーー!!!!がんばれーーーー!!!」
観客は大盛り上がり!!!さっきまで押し殺していた声のことなど忘れて大歓声をあげる!
祥子「しかし・・・動きが鈍りましたね・・・」
大桃「もう、起きあがるだけでも必死だったはずよ。」
祥子「お互いの体を利用して何とか組み合った!!!!」
美由紀「あんたと闘えてよかった・・・」
くるみ「うん、最高によかった・・・」
大桃「ここから、残された力はわずか・・・どうするのかな?!」
くるみ「あーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・」
美由紀「はぁ・・・あああーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
祥子「乳首を擦り合わせて悶えている・・・!!!!」
大桃「もう、いきかけだから・・・体も敏感ね・・・」
祥子「お互いの体がのけぞりながらも・・・密着をやめようとしない!!」
くるみ「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
美由紀「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
祥子「お互いの手がお互いのあそこへ伸びた!!!!!!」
大桃「すごい喘ぎ声ねーーー。」
くるみ「あーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
美由紀「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
祥子「ここで2人とも潮吹き!!!そして、後ろへ倒れる!!!!2人の潮がリングにまき散らされる!!」
くるみ「まだまだ・・・はぁはぁ・・・」
美由紀「うん・・・まだまだ・・・はぁはぁ・・」
祥子「まだ、起きあがる!!!!!すごい闘争心だ!!いや、これは闘争心じゃないですよね?」
大桃「もう、考えることじゃないの・・・2人ともヘブン状態で、体が体を勝手に求めちゃうの」
くるみ「はぁはぁ・・・」
美由紀「うぅーーーーーはぁはぁ・・・」
祥子「貝合わせしながらも、更に胸を攻撃し合っている!!!」
くるみ「だめぇーーーーーーーーーー!!!」
美由紀「いくぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「ゴングよ!!!」
祥子「ここで、試合終了!!!!結果は引き分け!!!」
カンカンカンカンカン!!
会場から割れんばかりの拍手と声援がおこる!!!
まや「おーい、くるみ大丈夫か?!」
さや「美由紀ちゃん大丈夫?!」
大桃「2人とも闘いきったわねー。いいファイトでした!!!」
祥子「貴重なファイトでしたねー!!!!序盤からこのファイトだとこの大会どうなるんでしょうか?!楽しみです!!」
2人はお互いのバディに快方されてリングを去った・・・
大会ははじまったばっかり・・・まだまだ、ファイトがつづく・・・
次の対戦は?!
31話は週末更新予定!!!
カテゴリ : 妄想シリーズ
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