彼女たちの遊戯 序章 第一話 ヒートダブル
ずーっと温めてきてた物語、違うバージョンもお披露目いたします<(_ _)>ただ・・・でじたるメイトやプレミアムスタジオに慣れたせいか・・・
自由度は格段にUPしている、3Dカスタム少女なんですが
MOD集めやら・・・
というか、ポーズをとらせるために一体どんぐらい関節曲げなければいけないか・・・
で、およそですがでじたるメイトの5倍も暇がかかってしまうんですw
でもでも、妄想をできるだけ形にしていきたいと思っていますので鈍足ながらもがんばってこちらの話も公開させていただきます<(_ _)>
ゆかり「あんあんーーーーーーっ!やめなさいよ!」
くるみ「ギブ?ギブするなら今だよ!」
ゆかり「ギブするもんか!」
ゆかり「さっきまでの、元気はどうした?!」
くるみの乳首に吸いつくゆかり
くるみ「離せこのやろう!!あんあーーーーーーん」
2人は元々レズ友。凡そ半年ぶりの肌の重ね合いは激しいものがあった。
そして、、彼女たちはリングの上にいた。。。
そのきっかけとは・・・
半年前・・・
じゅるじゅるじゅるーーーーー
ゆかり「あーーーーん、そんなに吸うといっちゃうよーーー」
くるみ「イカせるもんですか!」
くるみ「あーーーん、あったかくて気持ちいいよー」
ゆかり「まだまだ、簡単にはいかせないからね!」
いつもどおり、ベッドの上でセックスを営む2人がいた。
ゆかり「はぁはぁ・・・まだ、いきたくない」
くるみ「もういきそう・・・」
そう言うと、2人は再び濡れたクリトリスを重ねた
くるみ「いっちゃうーーーーー」
ゆかり「もうだめーーーーーー」
そう言うと、2人の膣から潮が吹きだした
お互いの体液まみれになる2人。
時々、電気がはしったようにビクンビクンと腹部から腰にわたって痙攣が走る
くるみ「きもちよかった・・・」
ゆかり「やばいほど、いっちゃったよ」
体液まみれになった体をすりよせる2人。
インターバルを迎えて、愛撫を兼ねたキスを交わそうとする。
しかし、ここのところ激しいセックスのあとのじゃれあいでは、2人の間では何かがおかしかった・・・
くるみ「今日は私から攻めだからね!」
強くゆかりを抱きしめる。
その強さにもがくゆかり。
また、苦痛にゆがむ顔を見て性欲に駆られるくるみ。
こんな、2人のセックスがきっかけであった。
2話 じゃれあい
へ続く・・・
じゅるじゅるじゅるーーーーー
ゆかり「あーーーーん、そんなに吸うといっちゃうよーーー」
くるみ「イカせるもんですか!」
くるみ「あーーーん、あったかくて気持ちいいよー」
ゆかり「まだまだ、簡単にはいかせないからね!」
いつもどおり、ベッドの上でセックスを営む2人がいた。
ゆかり「はぁはぁ・・・まだ、いきたくない」
くるみ「もういきそう・・・」
そう言うと、2人は再び濡れたクリトリスを重ねた
くるみ「いっちゃうーーーーー」
ゆかり「もうだめーーーーーー」
そう言うと、2人の膣から潮が吹きだした
お互いの体液まみれになる2人。
時々、電気がはしったようにビクンビクンと腹部から腰にわたって痙攣が走る
くるみ「きもちよかった・・・」
ゆかり「やばいほど、いっちゃったよ」
体液まみれになった体をすりよせる2人。
インターバルを迎えて、愛撫を兼ねたキスを交わそうとする。
しかし、ここのところ激しいセックスのあとのじゃれあいでは、2人の間では何かがおかしかった・・・
くるみ「今日は私から攻めだからね!」
強くゆかりを抱きしめる。
その強さにもがくゆかり。
また、苦痛にゆがむ顔を見て性欲に駆られるくるみ。
こんな、2人のセックスがきっかけであった。
2話 じゃれあい
へ続く・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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