彼女たちの遊戯 31話 ローションレスリング
これまでのあらすじは、こちら!!ナナ(場内アナウンス)「Bアリーナ、通称キャットファイトコロシアムへようこそ!!本日Bアリーナ1試合目は女性から男性までファンの多い、まや!!!!」
会場からは拍手喝采!!!
ナナ「その対戦相手は・・・」
ナナ「キャットファイト先進国からやってきた!!シンディ!!!!」
会場からは拍手喝采!!!
ナナ「Bアリーナでは午前の部は何とGM自ら取り仕切ります!!!」
GM「どーーもぉーーーーー!!!やっと、書きたかった・・・もとい、皆さん待望の国際戦ですよーーーーーー!!」
会場から大拍手!!
GM「Bアリーナの1試合目もすごい闘いでしたが・・・。Aアリーナのまや選手のバディのくるみ選手もデビュー戦で大健闘だったようですねー」
ナナ「(え・・・。何この人しらじらしい・・・)そうでしたねーーーw」
GM「2試合目のリングは・・・何と!!!!」
GM「ローションレスリングです!!!ルールは・・・毎度ながら好きなだけ闘ってもらいます!!!」
会場からは大拍手!!!
ナナ「それにしても・・・シンディ選手は本国でも大変人気のあるキャットファイターさんだそうで」
GM「まあ・・・ガチンコものから、レズファイトものまでかなりこなしていますからねー。ちなみに、憧れの選手はArielXさんだそうですが」
ナナ「とうとう・・・GLWにも黒船襲来ってことですね。」
GM「ええ・・・彼女たちの挑戦の伏線・・・おっと・・・これ以上いえねーー!!!」
ナナ「さて、会場の方は大盛り上がりですねーーー!!ではでは、試合の準備が進んでいるようです!!」
まや「ないすぅ・・・みぃとぅ?」
シンディ「Oh!!Nice meet you!!!I've been very excited!(おーー、はじめましてーー!!めっちゃ楽しみにしてましてん!!)」
まや「(何言ってるか・・・全然わからねーーww)Hahahaha!!!」
GM「それじゃ、2人とも用意はいいかな?」
シンディ「Right!!!」
まや「はーい!!(ていうか、GMってはじめてみるけどw)」
ナナ「では・・・2人とも準備をお願いします」
シンディ「So Good!!!」
まや「Hahahahaha・・・(英語全くわかんねーーーーーーーーー!!!!)」
ナナ「ではーーーゴングお願いします!!」
GM「2人ともがんばれーーーー!!!mipaさんに「バーキャットファイトも好きだけど、これも好きだ」って言ってもらうためにもがんばれーーーwww」
ナナ「(ゴングをその頭でならしてやろうか!!w)ゴング・・・お願いします」
カーーーーーン!!!
ナナ「さぁーーー!!はじまりましたーー!!!(っていうか、観客いじるなよw)」
ナナ「まや選手、やや緊張気味なのかな?」
ナナ「おっとーーー、シンディ選手スライディング!!ローション慣れしてるようです!!!」
シンディ「I gotcha!!!!(捕まえたでぇーーー!!!やったでぇーーーーーーーー!!!)」
ナナ「そして、スライディングで、まやにタックル!!!」
GM「本当にあれですねー。本能的に汚れたくないっていう意識がやっぱり日本人のほうが強いんでしょうね。それに、安定しているところからスライディングっていうのは一種の懸けですし・・・」
ナナ「そして、まやに体を擦りつけている!!これは、どういう攻撃なんでしょうか?」
GM「どうせ、押さえつけたところでニュルっと逃げられてしまうので擦りつけながら一番力の加わるところで押さえつけてるとも言えます。しかし、ローションレスリングの良さって分かったの!!!」
GM「ローションレスリングの良さって!!常に密着だとわかったの!!!」
ナナ「まあ・・・アホなGMはほっといて・・・」
GM「アホいうなーー!!!」
ナナ「おっと、これはあそこに胸で攻撃している?」
GM「いいですねーすごく、いいですねーー!!!」
ナナ「まやの反撃!!!!!」
シンディ「Damn it!(やっちまったぜ!!!ちくしょーーぅ!!!)」
シンディ「Oh!!!」
ナナ「そして、シンディの胸を激しく揉んでいる!!!!!はちきれんばかりの巨乳がローションで暴れている!!」
シンディ「Oh!!!Yes!!!Oh!!!Yes!!!(やるじゃねーーか!!いいぜ!!いいぜ!!)」
ナナ「そして、乳首を乳首で攻撃!!!!これにはたまらず、シンディから喘ぎ声!!!」
ナナ「そして、シンディを胸で圧迫する!!!!!」
GM「それに、よーく見てください・・・足で足を拡げてるでしょ?足を拡げさせるっていうのは心理的にすごい不安定になるんです。また、相手の重心の自由を奪うことにもなりますけどねー」
まや「あーーーーーっ!!」
ナナ「しかし、力づくでまやを押しかえす!!!」
シンディ「How? Be good?(なぁ・・感じるか?)」
まや「あーーーーーーーーーーーーっ・・・・」
ナナ「まやの脚をぱっくり拡げて!!あそこに指でマッサージしている!!」
ナナ「しかし、脚をはずしシンディをつかまえる!!」
GM「いやぁー、ローションは展開が速いのがいいですねー」
シンディ「Oh!!!CumCum!!(おー、ええやないか!!ええやないか!!)」
ナナ「シンディのあそこを指でさする!!!!!」
ナナ「そして、胸の揉み合い!!!!!!」
GM「まるで、糸を引きそうなファイトですねーー!!でも、シンディは力技の選手としても有名なのでこの後の展開が楽しみです!!」
小説なら最大のタブーのとうとう・・・
筆者が物語に登場wwww
これまで、避けてきた・・・ローションレスリングだが
どういう展開になるのか?!筆者すらよーわかってないというw
32話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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