私たちのキャットファイトを見てください!! 1組目 前篇
今週のキャットファイト実験室です!!よくAVもので・・・私たちのHを見てください的なのありますよね?
ラブホ前でビデオ渡したりして・・・w
そういうコンセプトで賞金をかけてレズカップルに「キャットファイトコンテスト!!」してみたらどうなん?
っていう、実験ですw
こちらの実験ですが・・・上手くいったら・・・猫組のあとの企画書行きでw
あとですね・・・キャットファイト実験室って平日の単発ものの予定だったんですが
なーんか、最近では多ければ8話まであったりするので・・・これは原点に帰って短編でやりたいと思います!
GM(私)「はい・・・今日は野外にリングを設置しましたーーーーーーー!!!」
GM「えー、今日は持ち込みキャットファイトを見て、いいものについては・・ギャラ+カップルに賞金50万ドニアということで審査員をこの方々にお願いしましたー!!」
大桃「こんにちはー、使い回しが多いトリオですー!!」
GM「使い回しゆーーーーーーーーーーーーーな!!!」
ほのか「なんか、勝手にボディを改変された・・・ほのかですーー!!」
ごまゆ「アイドルバトル置き去りにされている・・・ごまゆですーーー!!」
GM「(*゚∀゚)・∵ガハッ!! あんたら・・・不満タラタラやなーー!!」
大桃「なんというーーーブラック財団!!!w」
GM「ブラック財団ゆーーーーーーーーーーーーな!!!w」
ほのか「っていうか、こういうのに祥子ちゃん呼んであげたほうがよかったのに・・・」
GM「えーと、キリのいい人数でっていうかーーダメだししないでください!!というか、趣旨説明させてください!!」
ごまゆ「なんで・・・私たちこのジャイアンリサイタルな場所で審査なわけ?」
GM「えーと、以前ですねー『草キャットファイト』っていうネタで滑りまして・・・リベンジも兼ねまして・・・」
ほのか「場所がかわってもエロいだけじゃねー」
GM「すいません・・・がんばります・・・」
大桃「進行ヘタクソねーあれもヘタクソだけど・・・。趣旨を説明すると・・・持ち込みキャットファイトを審査してよかったものには50万円あげるってことね!!」
GM「『円』にしないでください・・『ドニア』です・・・w生々しい金額書くとほら・・・ご時世柄うるさいですから・・・wそれにですよ、リフレとかいうのですら・・・何の罪状か理解出来てない人も多いんですよ?wっていうか、あれがヘタクソとかいうなーー!!w」
ほのか「いいから、はじめてーーー!!」
ごまゆ「はじめろはじめろーーー!!」
GM「(´・ω・`)しょぼぼぼーーーーーーーーーーん」
GM「ではー1組目です!!礼さんと、潤さんですーー!!」
大桃「フェロモンフェロモン」
ほのか「フェロモンからドラえもんからジャイアンからジャイアンリサイタルな場所を決めたっていうGMぽい考え方よね・・・」
ごまゆ「やっぱり・・・むっちり連れてきたね・・・」
礼「よろしくお願いします!!」
潤「お願いしますーーーーーー!!」
大桃「緊張しなくていいからねー!!いいバトル見せてください!!」
礼「はぁーーーーーい!!」
ほのか「前置き長くてごめんねーーーーーーーーーーーーーー!!!」
潤「聞いてた以上の前置きでした!!!」
GM「どう聞いてたんだよ・・・」
ごまゆ「楽しくバトルしてるっていうコンセプトだからー楽しくやりましょう!!」
礼・潤「はぁーーーーーーーい!!」
GM「じゃあ、審査委員長の大桃フロント・・・ゴングを!」
大桃「じゃあ、がんばってーー!!!」
カーン!!
大桃「最初が肝心よねー!!」
ごまゆ「最初どう出るかで面白いつまらないが別れますから」
GM「ちなみに制限時間は20分です!!」
ほのか「そういうのは最初にいえよ!!」
ごまゆ「力比べ?!!いいわねー窺う様子!!!」
ほのか「力比べを誘っておいて意表をついたキック!!!!これ、迫力あるある!!」
大桃「寝技ばっかりだとつまらなくなるから、最初は立ち技さそってガンガンいかないと!!」
GM「ちなみに、私は・・・ドラクエでは『みんながんばれ!』と『命をたいせつに!』の2点でしたねー」
ほのか「本当にどうでもいい・・・クリフトにザラキされてしまえ!w」
ごまゆ「ぐいーーって立たせて!!」
ほのか「おーーーーーーー!!いいタックル!!!」
大桃「反撃って見てる方も盛り上がるわよねーー!!理想はシーソーゲーム!!」
バンっ!!
ほのか「マットに叩きつける音ってアドレナリン出るんですよ!!」
大桃「脚技ってエロいよねーw」
GM「えっと、私・・・脚フェチでもありまして・・・w」
ごまゆ「どうでもいい・・・」
ほのか「とんだ!!!」
バンっ
礼「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
ほのか「いい試合って、マットと喘ぎ声でわかるの!!!」
大桃「しかも、股間とお腹直撃ねーー!!」
潤「おら!!どうしたーーー!!」
大桃「ちゃんと、悶えも入ってGJ!!!」
ほのか「おーーーーーーーーーー!!悶えて油断させておいて・・・脚をとった!!」
大桃「一石二鳥よねーー!!!」
GM「技のつなぎ目っていうのも綺麗に出来てると思います!!」
潤「あああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!いたいっ!!!」
礼「ほらほらーーー、もっと締め上げるよ!!」
ごまゆ「脚の絡み合いですねーー!!こういうのを男性は見たいんでしょ?」
GM「首四の字とか四の字固めだけのDVDがあるほどですからねーーwww」
礼「ほらほらーーーここをこうして欲しいんだろ!!」
潤「やめろよーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「技にエロ技加わるって最強よ!!!!」
ごまゆ「なんか、痒いところにジャストミートですよね!!w」
潤「ざけんな!!!おらぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「おーーー、スピーディ!!関節技でると長くなって飽きさせるけど・・・こうやってすぐ切り返しがいいのよ!!」
礼「あああーーーーーーーーーーーん!!!」
潤「ほらほら・・・可愛いお尻!!」
ほのか「本当にかわいいですよねーー(うっとり)」
ごまゆ「こうやって、体を愛でるのも大事よねー」
大桃「愛でるんだけど・・・結果痛めつけるっていう・・・wwこれが、キャットファイトの醍醐味よ!!w」
礼「ああーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
ごまゆ「ツルっと脱がせた!!」
GM「脱がせる時にあんまり抵抗するのって・・・無駄だとおもいますよねーwもう、潔く脱がされるもんだっていうほうがいいです!!」
大桃「脱がせっこでもないのに、脱がせるのがフィニッシュみたいなDVDもあるからwwあんた、そういうのばっかり買ってるから不満が出たのねwww」
GM「・・・・つい先日も・・・」
潤「あぁーーーーーーーーーーー!!!」
ごまゆ「脱がせる時って隙ができるからねー」
ほのか「脱がせるっていうのは恥ずかし目を与えることになってるんだけど・・・相手の闘志を掻き立てることでもあるから!」
GM「やっぱり、ほのかちゃん・・・いいこというなー(照)」
ほのか「・・・・」
潤「あああーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
ごまゆ「大股ひらきねーー!!」
潤「あああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
礼「ほら・・・あんたの、おまんこパックリ・・・ふふ・・・」
大桃「不自然な格好で裸ってエロスだわ・・・」
GM「これですねー新体操とかでもそうなのかな?って昔思ったんですけど、そうでもなかったですねーwやっぱりキャットファイトじゃないとw」
ほのか「女子プロレスとは違って地味だけど・・・迫力あるファイトしてますよねー」
ごまゆ「うんうん・・・型にはまらないっていうのがキャットファイトでもあるから」
大桃「何でもアリだからねーw」
GM「何でもありだから、喧嘩っていう誤解もあるんですが・・・キャットファイトって見せるものっていうところもあるので、見たいものを見せてくれるっていうのが一番大切じゃないでしょうか?勝手な解釈だけどw」
大桃「それに、やってる本人たちも性欲の延長になってくれれば完璧よねー!!」
ほのか「イヤイヤやってるのって、見ててもやっててもつまらなさが充満してるし・・・」
ごまゆ「なんか・・・見て・・・礼ちゃんが・・・もしかして、究極のヤンデレ属性じゃないの?」
大桃・ほのか「おーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
いらないトーク60%入れてお送りしておりますww
後篇もお楽しみに!!
後篇へつづく・・・
カテゴリ : キャットファイト実験室
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