ジム友 1話
今週のキャットファイト実験室の舞台はトレーニングジムです!!海外物ではメジャーなAVのシチュエーションなんですよーw
日本ではレアものですがw
でも、あれですよねー・・・ほら・・・汗だくでムンムンな中・・・汗で光る体を見て・・・
ねぇーそりゃねぇーw
って、私も数年前はジムに通っていましたがムラムラは皆無でしたけどもw
その上ですね、最初はメタポ予防だったはずの人がどう方向を間違えたか筋肉をつけることが面白くなったりとかw
まあ・・・おかしな方向に行ってしまうのがスポーツジムの日本での現状ですwww
しかし、とりあえずそんな拡がらない現状はちょっとおいておいてですね
ある女性2人の物語!!
美香「あ、桃子ちゃん今日もがんばってるねー」
桃子「なんか、ジムってストレス解消になってー」
美香「わかるわかるーー!!」
美香「こうやって、もっと腰をペタルの軸の真上に持って行かないと腿に筋力つかないからー」
桃子「あ・・・ほんとだ」
美香「じゃあ、がんばってねー!!」
桃子「うん!あとでー」
桃子「(美香ちゃん、今日もかわいいな・・・)」
この時間のジムはいつも桃子と美香の2人きり
桃子は美香に何かもやっとした心を抱いているのだった。
桃子「(しかし、マッチョなはずなのに綺麗な体してるなー締まってて。でも、胸もあるし)」
美香「あ、ごめん・・・よかったらだけど、ストッパーの金具がずれて膝が浮いちゃうの・・・膝押さえてもらえると嬉しいんだけど・・・」
桃子「う・・・うん!いいよーー!!」
桃子「美香さんすごいよねー、私の4倍ぐらいサーキットこなしてるでしょ?」
美香「運動馬鹿なんだよーふふw」
桃子「私・・・トレーニングは好きなんだけど、運動神経がよくなくてー」
美香「大丈夫よー。まずは、鍛えていい体つくることだから」
桃子「(なんだろう・・・すごくいい香り・・・)」
桃子「(無駄なぜい肉がないのに・・・胸が大きいって反則だよねー)」
桃子「(今度は・・・サンドバックやってるよー。あの細い体のどこに体力があるんだろう・・・)」
桃子「お疲れ様ーー。」
美香「あ、桃ちゃんおつかれさまー」
桃子「今日はもうあがりですか?」
美香「あと、水泳をやって帰ろうかなーって思ってるの」
桃子「すごいですねー。私は美香さんの3分の1もやってないのにバテテますよ」
美香「ところでさー、桃ちゃんは鍛えてどうするの?」
桃子「私は単純にストレス解消みたいな感じですからー」
美香「そうなのぉ?」
桃子「美香さんはなんで?」
美香「私は運動馬鹿なのもあるけど・・・実はさー格闘技フェチなんだー」
桃子「あーだから、サンドバックを打ってるんですねー」
美香「ボクシングは瞬発力あげてるだけだよー。なんでもいいのー、レスリングでも相撲でも柔道でも」
桃子「へぇー、私・・・格闘技とか全然だなぁー」
美香「格闘技はさ、運動神経なんか関係ないから・・・よかったら今度一緒にトレーニングしてみない?レスリング場あるし」
桃子「え?でも、全然格闘技なんかわからないですよ?」
美香「大丈夫ー!ストレス解消にもなるし・・・それにね、私もトレーニングしたいんだけど男性相手はいやだし・・・いやなら無理強いしないけど・・・ね?よかったらで・・・」
桃子「いやいや・・・折角のお誘いですし、一緒にやりたいですよー。美香さんとなら楽しそうだし。」
美香「よかったーー!!!」
桃子「でも、美香さんのトレーニングの邪魔になったら申し訳ないです」
美香「いいのよーー!!私は楽しくできれば!!」
これが・・・きっかけだった・・・
美香と桃子・・・
次回をお楽しみに!!
2話へつづく・・・
カテゴリ : キャットファイト実験室
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