(仮)女子プロレス団体旗揚げ物語 6話 返り討ち・・・
これまでのあらすじは、こちら!凛の悪知恵により・・・
里香は菜々美を襲うも・・・失敗した模様・・・
それに・・・凛はというと
理沙の背後から近寄っていたのだった・・・
凛「(ひぃーひぃー言わせてやるぜ!!!!どうせ、欲求不満だろうしwいひひひひww)」
凛「(うひょーーーーーー!!このケツたまんねーーーーーーーーーーーー!!!)」
凛「え?」
理沙「ん?何の用だ?」
凛「ええとぉ・・・そのぉ・・・マッサージを・・・と思いましてー」
理沙「ほぉー」
理沙「ドアはノックするもんだぞ・・・」
凛「寝てたら・・・そっとマッサージだけしておこうと・・・」
理沙「ふーん・・・」
凛「このように!!!!!!!!」
理沙「あっ!!!!(しまった、声だしちゃった!!!!こんなことなら・・・昨日にでも菜々美とエッチしておけばよかった!!)」
凛「うぎゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
理沙「今日は凛も疲れたろぅーー!!私もマッサージを施してやろう!!」
凛「いや!!いいっす!!嫌な予感しかしませんし!!いいです!!!」
理沙「遠慮はいらんぞ!!」
ボキボキッ!!!
凛「うわぁーーーーーーーーーーーーー!!!マジギブアップ!!!!!ギブアップ!!!!」
理沙「なんだ?私の好意がうけられないのか?」
凛は必死にスルッっと抜けた
理沙「なにっ!!!(こいつ!!リングだとやられっぱなしだったくせに!!!!)」
凛「はぁはぁ・・・殺す気か!!!!wwww」
凛「ほらほら・・・先輩もたまってるんでしょー」
理沙「なにがだ・・・ていうか、お前のセリフだが・・・ただの変態オヤジに思えてきたぞ・・・」
凛「これは、いいおっぱいですね!!!!」
理沙「変態め・・・(やばい・・・菜々美とエッチしてないから感じやすくなってるじゃん!!!!)」
凛「ここなんかどうです?体の力が抜けますよーーいひひひひw」
理沙「(くそぉ・・・ここでいかされたら・・・末代までの恥な気がする・・・!!)」
理沙「凛・・・お前のベッドテクニックなんてこんなもんか・・・全然・・・反撃になってないぞ・・・」
凛「ひぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(先輩のこの目はやばい!!!w殺される!!!ww)」
理沙「さぁ・・・お前にマッサージの基本ってもんを教えてやろう!!」
凛「もうそろそろ・・・ベッドへ行きます・・・失礼しま・・・」
理沙「逃げられると思ってるのか?」
凛「うぎゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
凛「うぐぐぐぐぐぐぐーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(絶対殺される!!!!!!www)」
理沙「どうだ?私のおっぱいは?菜々美より張りはあるぞ!!」
凛「うううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(もうだめだー!!!!w)」
理沙「ほらほら・・・もっと体柔らかくしてやんよ!!!」
理沙「なんだ・・・口ほどにもないやつめ!!というか、そこは私のベッドなわけだが・・・」
凛「はぁはぁ・・・(失敗したのに・・・すごく幸せなのは何でだろう・・・)」
理沙「(どうしよう・・・ムラムラしてたまんない・・・菜々美とエッチしないと!!!!暴走しちゃいそう!!!)」
里香「はぁはぁ・・・はじめてだったのにーーーーー!!菜々美さんにいかされた・・・!!」
菜々美「うん・・・色んな勉強しちゃったね・・・」
里香「責任とって・・・またしてください!!!」
菜々美「いや、次襲うなら理沙にしておいて・・・」
菜々美「あーーーーーーーーーもぉ!!!!!ムラムラしちゃうじゃない!!!!!理沙とエッチだ!!すぐに!!」
凛の計画失敗!繰り返す!凛の計画失敗・・・
しかし、ダメージは与えた模様・・・
繰り返す・・・敵にもダメージは与えた模様・・・
続きは・・・7話で!
カテゴリ : 企画物ファイトなど
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コメント一覧
凛ワロタwww 次は菜々美と理沙だー 楽しみです(///∇///)
No title
ええ・・・菜々美と理沙のHって普通のわけがないですww
ので・・・どうしようかなーと思ったんですが2話ほど作ることにしましたww
というか、凛は・・・きっと理沙に思いっきり怖い思いさせられてきたんでしょうねーw
ので・・・どうしようかなーと思ったんですが2話ほど作ることにしましたww
というか、凛は・・・きっと理沙に思いっきり怖い思いさせられてきたんでしょうねーw
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