(仮)女子プロレス団体旗揚げ物語 9話 とことん新技を試す・・・
これまでのあらすじは、こちら!今日はいつもよりSS枚数が多いです・・・w
いや、本当は挿入話ぐらいの短い話にしようと思ったんですが・・・
なんか長くなってしまいましたので・・・次の話も押しているのでwwww
菜々美「ほらほらーーおきろよーーーー!!!」
理沙「おりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
菜々美「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(ちょーーーーーーーおまっ!!!!)」
菜々美と理沙は早朝から練習していた・・・主に試しているのは・・・
ずーーーっとお互いにしたかった・・・レズ技・・・w
理沙「もぉーーーーーーがまんできない!!!!」
菜々美「なに?!」
菜々美「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
理沙「ほらほら・・・これでどうだーーーーーーーー!!!」
菜々美「もう技になってないよ!!!!」
理沙「いいんだ!!!!ダメージになってるはず!!!!」
菜々美「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
理沙「ほらほら!!!乳首をひねってやる!!!」
菜々美「ああーーーーーーーーーーーっ!!大ダメージ!!!」
(おいおい・・・ただのエロ漫画じゃないか!!!w)
※ たぶん・・・この前、まりもさんのブログを読み返してた影響を受けてると思いますw
理沙「くらえーーーヘソ舐めだ!!!」
菜々美「ちょっとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!だめだってばーーーーーーーーー!!!」
くちゅ!!
菜々美「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
理沙「いっとくが・・・菜々美をいかせるだけのために研究してた技だぞ!!」
(何で、そんな誇って言うんだこの子は・・・w)
菜々美「ああーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
理沙「おりゃぁーーーーーーーー!!きいてるきいてる!!!」
じゅるじゅる!!
理沙「こうやって、クリトリスを・・」
菜々美「だめーーーーーーーーーーーー!!いくうーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
理沙「よしっ!!!!」
菜々美「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
菜々美「はぁはぁ・・・次は私の番!!!!」
理沙「うっ!!!」
理沙「ううううううううううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーー!!!」
菜々美「どうだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
くちゅくちゅ!!
菜々美「あっ・・・あはははは・・・いじる度に体がびくんびくんしてるよ!!」
理沙「はぁはぁ・・・」
菜々美「さぁ・・・もっと大技いくよ!!」
菜々美「ほらぁーーーーーおきてーーーーーーーーーーーー!!!」
理沙「ううーーーーーーーーーーーーーっ!!!何するき?」
菜々美「おりゃぁーーーーーーーーーーーー!!!乳首もクリトリスもビンビンじゃない!!!」
理沙「ああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!だめぇーーーーーーーーー!!そんなに攻めたら・・・あっ!!」
理沙「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
菜々美「エッチも手加減しないわよ!!!」
理沙「くそぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!じゃあ、この技をためしてやる!!」
菜々美「だめだってーーーーーーーーーーーもう壊れるーーーーーーーーーーーーーー!!!」
くちゅくちゅ!!
菜々美「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
理沙「どうだーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
菜々美「おりゃぁーーーーーーーーーーーーー!!!気持ちよすぎていきかけたじゃない!!!!」
理沙「はぁはぁ・・・くやしいけど・・・ちょっと自爆しそうになった・・・」
菜々美「この技ならどうだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
理沙「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!すごいクリトリスが擦れてる!!!」
※ 一応念のため・・・この2人はプロレスラーです、しかも、そこそこ・・・いや、強いはずですw
理沙「ぜえぜえ・・・」
菜々美「あっ・・・ぜえぜえ・・・」
理沙・菜々美「(意識が遠のいてきた・・・・)」
理沙「フィニッシュいくぞーーーーーーーーーーーー!!!」
菜々美「おぅ!!!!こい!!!!」
理沙「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
菜々美「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
3回ほど腰をガツンとあてたら・・・いってしまった2人だった・・・
理沙「はぁはぁ・・・前より全然すごくなってない?」
菜々美「ずーっと、こういう技ばっかり考えていたからね・・・」
理沙「立ち上がれない・・・」
菜々美「寝てないし・・・ちょっと休んでから帰ろう・・・」
理沙「もう・・・10時すぎてるよ・・・」
菜々美「朝ごはん朝ごはん!!」
それにしても・・・本当に2人ともすっきりした顔である・・・
里香「お姉ちゃんたち・・・今まで練習してたの?」
理沙「お・・・おう!!」
菜々美「ただいまー」
里香「ところで・・・何で出て行く時とスパッツが逆になってるの?」
理沙「え?まさか・・・み・・・見間違えだよ・・・あははは・・・」
菜々美「寝ぼけてたんじゃないの・・・・あはははは・・・」
里香「そうそう、お姉ちゃんがきてるよ?」
菜々美「お姉ちゃん?」
里香「うん!!お姉ちゃん!!」
理沙「や・・・やつがきてるの?!!!」
里香「やつって・・・・失礼だなー、いいお姉ちゃんじゃないー!!」
理沙「里香は・・・やつの怖さを知らないから言えるんだ・・・・」
菜々美「どうしたの?震えてるよ?!!!」
菜々美「理沙ーーーーーーーーーーちょっと理沙ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
理沙は玄関先で冷や汗と・・・足の震えが激しかった・・・
トップ女子プロレスラーですら怖がる・・・やつ?とは?w
いよいよ・・・ラスボス登場?!w
多分、お察しのいいかたは8割は想像ついてるとおもう・・・
10話へつづく・・・
カテゴリ : 企画物ファイトなど
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兵長殿!!こんちはっす!! 僕的には、菜々美は黒のスパッツの方が好きっす(///∇///)
No title
あーーー、あのですねーこの前リアルに公園ランニングしてるお姉さんみましたけど・・w
白も悪くないですよ!!!('ノェ')コッソリ
白も悪くないですよ!!!('ノェ')コッソリ
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