彼女たちの遊戯 2章 3話 いかせあい・・・
これまでのあらすじは、こちら!!まやの留守中でも・・・
くるみと、留美の欲情はとまんないーーーー!!
くるみ「じゃあ、再開するよ!!」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
留美「だめだってばぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!くそぉーーーーーーーーーー!!」
くるみ「クリトリス敏感なんだね・・・指で触るとビクンビクンしてるよ!!」
留美「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
留美「もう3分たったでしょ!!!」
くるみ「まだだよ!!!」
留美「いいの!!!!!3分たったの!!!」
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
留美「くるみちゃんだって、クリトリスが敏感なくせに!!!」
留美「絶対いかせてあげるからね!!」
くるみ「留美ちゃんだっていかせるんだから!!!」
留美「まだ、そんなこと言えるのかな?ほらほら!!!」
くるみ「うわぁーーーーーーーーーーーーーーくそぉーーーーーーーーーーー!!!」
留美「まだ、3分たってないってば!!!!」
くるみ「たってるよ!!!乳首もたってるし!!!」
留美「くるみちゃんのエッチ!!!!」
もちろん、ストップウォッチなんか2人とも見る気もない・・・
くるみ「ほら・・・コリコリした乳首を捻ってあげる!!」
留美「やめてぇーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
くるみ「気持ちいいんでしょ?ほらほら!!!」
留美「はぁはぁ・・・私の番よ!!」
くるみ「もう?」
留美「時間なんてないでしょ!!!いきたいし、いかせたいの!!!」
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
ぺろっ!!
くるみ「はぁはぁ・・・」
留美「いきたくなってきた?」
くるみ「まだまだ!!!!」
じゅるじゅるじゅるーーーーーーーーーー!!
留美「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
まるで、膣にたまった液体を全部飲み干すかの勢いで留美のあそこへ吸いついた
くちょくちょ!!
くるみ「はぁはぁ・・・留美ちゃんのあそこってかわいいよねー」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
留美のあそこを指で掻き回す・・・
留美「えいっ!!!!どうだぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!いってよ!!!!」
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーっ!!!」
留美「ほらっ!!!!気持ちいいんでしょ!!」
くるみ「まだいきたくない!!!!!くそぉーーーーーーーーーー!!」
くるみ「お返しだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!だめぇーーーーーーー!!」
留美「ほら・・・こっちきなさいよ!!!」
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーっ!!!」
留美「ほら・・・きもちいいでしょ!!!いって!!!いって!!!」
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!いくぅーーーーーーーーーーーーー!!」
留美「はぁはぁ・・・」
くるみ「くそぉ・・・」
留美「まだやるよね??」
くるみ「はぁはぁ・・・もちろん・・・」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!だめぇーーーーーーだめぇーーー!!」
くるみ「ほら!!!いってーーーーーー!!!」
留美「ああーーーーーーーーーーーーっ!!壊れちゃうーーーーーーーーーーーーーー!!!」
留美「はぁはぁ・・・いかされちゃった・・・」
くるみ「まだまだ・・・今度は2人でいこうよ!!」
くちゅっ!!
くるみ「うぅ・・・」
留美「あっ・・・」
くるみ「はぁはぁ・・・」
留美「ああっ・・・」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
くるみ「はぁはぁ・・・・だめだ・・・いきそう・・・」
留美「うぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
くるみ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
まや「ただいま・・・って・・・あれ・・・」
まや「うん・・・わかってたよ・・・この2人に待てって無理だって・・・」
まや「そして・・・私は・・・日照り・・・隣でごまゆさんが練習してたっけ・・・ちょっと、見てこよ・・・」
残酷にも・・・まや・・・日照り・・・
さて・・・隣の練習場では?
うん・・・この2人なら普通にレズしてもウケがいいに違いない・・・
だってだって・・・同じ属性なんだもん!!
BY筆者
4話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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