彼女たちの遊戯 2章 6話 放さない!
これまでのあらすじは、こちら!!梓「うっ!!!」
くるみ「今度はこっちの番!!!」
梓を倒すと・・・
梓「うううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
くるみは自分の胸を押しつけた!!
梓「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっ!!!!」
くるみは手を伸ばして梓のあそこを攻撃!
梓「くっそぉーーーーーーーーーーーーー!!!」
梓は悔しそうだ。
くるみを全力で返すと・・・
梓「よしっ!!!今度は私の番だ!!!!」
梓はくるみの顔面にまたがり・・・脚をもつと
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
梓「ほらっ!!!!!どうだ!!!」
くるみ「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
更に脚を持ちかえて、執拗に体重をのせる!!
また・・・その梓の息があそこに当たるのも微妙に感じるのであった。
くるみ「はぁはぁ・・・私たちいい勝負よね!?」
梓「ううーーーーーーーーーーーーーー!!!」
脚をつかって、首をホールドする!!!
梓「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
くるみ「ほら!!!もっと足拡げちゃうぞ!!」
梓「くそっ!!!!」
梓はくるみの技をはずした!!
梓はまず体勢を整える!!
梓はくるみの脚をつかまえようとしたが・・・くるみは体勢を直して・・・これを回避!!
そして・・・離れたところでお互いの出方を窺うが・・・
お互いの息づかいに興奮する2人であった。
梓「うぉーーーーーーーーーーー!!!」
くるみ「おりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
梓「うおおおおおおおおおおおおおおおおりゃぁーーーーーーーーーーー!!!」
くるみ「くそぉーーーーーーーーーーーー!!!」
押し相撲に勝った梓は・・・くるみの脚をとってくるみを倒すと
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
梓「はぁはぁ!!!!おりゃぁーーーーーーーーーーーーーー!!!」
梓はくるみのあそこへ手を伸ばした!!
くるみ「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!くそぉーーーーーーー!!!」
くるみは梓の技を返す!!
くるみ「お返しだぁーーーーーーーーーーーーー!!!!」
梓「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
くるみは、梓のクリトリスをパンツ越しに激しく擦るのであった。
やられたらやりかえすシーソーゲーム!
いよいよ次回決着!!!
7話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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シーソーゲームたまらんですなぁぁ(///∇///)くるみちゃんかわいい(///ω///)♪
No title
そうそう・・・w
悔しそうに「やったなぁ!!」っていう感じのバトルこそが醍醐味ですなぁーw
そういうシーソーゲームにしてみました!!w
そうそう・・・本来は主人公でありながら、ほのかやら・・・ごまゆやら・・・まややら・・・(冷静に考えたら灰汁が強すぎるw)
全然目立つことのない主人公と言う赤座あかりぐらいの境遇なくるみなのでw
今日は褒めてやってくださいませ!!w
悔しそうに「やったなぁ!!」っていう感じのバトルこそが醍醐味ですなぁーw
そういうシーソーゲームにしてみました!!w
そうそう・・・本来は主人公でありながら、ほのかやら・・・ごまゆやら・・・まややら・・・(冷静に考えたら灰汁が強すぎるw)
全然目立つことのない主人公と言う赤座あかりぐらいの境遇なくるみなのでw
今日は褒めてやってくださいませ!!w
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