彼女たちの遊戯 2章 9話 彼女たちの勝負!
これまでのあらすじは、こちら!!GLW本部 相撲トレーニングルーム
練習相手のいない、留美とのりは練習をすることになった。
1本目の取組で、彼女たちの何かが一気に沸騰した
そして、脳内をアドレナリンと性欲に支配された・・・彼女たちは2本目の取組をはじめることになる!
のり「さぁ、2本目いい?」
留美「うん!!よろしく!!」
のり「(留美ちゃんのイキそうな顔かわいかったな・・・)」
留美「(めちゃくちゃにしたい!!!あーーーーーっ、何かおかしくなりそう・・・)」
何かわからないものに支配されている彼女たちは・・・
無言のままでも、構えてお互いの息づかいでさらにアドレナリンを放出していた。
パーン!!
「はっけよーい」とも言わずに・・・まるで、お互いの肉体を求めるかのように土俵中央で激突した!!
留美「おーーーーーーーりゃぁ!!!」
のりにとっては・・・これまで想像もつかない、留美の力・・・いや、気迫に押されている
ぺちゃぺちゃ
そして、留美は前みつを取りグイグイとのりを押すと丁度顔面に乳首が当たり
待っていたかのように乳首を音を立てて舐めはじめた
のり「ああーーーーーーーーーーーっ!!!」
そして、更にグイグイと前みつを取り・・・のりの、あそこへ褌を食い込ませていく!!
のり「ああーーーーーーーーーっ・・・はぁはぁ・・・」
攻め立てられる、快感にのりは勝負らしからぬ甘い声と息づかいに変わる。
しかし、攻め立てられたことで・・・のりの中で何かが更に化学反応したようだ。
弱点でもあり・・・また、武器でもある胸をグイグイと留美の顔面に押しつける
留美「うううーーーーーーーーーーーっ!!!」
のりは、胸の中で必死に抵抗する留美の息づかいを感じるとさらにテンションがあがっていく!
のりは、さらに留美の顔面を胸に押しつけ・・・左右にぶんぶんと振りまわす
しかし、その行動に更にテンションがあがったのは、留美のほうであった。
さらに、前みつをぐいぐいと引っ張り・・・その力の入れ具合でビクビクする、のりの体を感じると
さらに、強めて行くのである。
さすがに、苦しくなったのか顔を胸から解放する留美
しかし、留美の攻めはとどまらない
留美「うーーーーーーーーーーーーーっ!!」
鯖折というより、ベアーハグに持ち込み・・・留美との密着を高めて、テンションをあげていくのり!
もがき、苦しそうにしながらも快楽を感じているのがわかる留美の表情をみて
のり「はぁはぁ・・・めちゃめちゃにしてあげる!!」
思わず思っていることが口にでてしまった、のり。
しかし、テンションのせいか・・・もはや、言動には自制が利かなくなっていることにも気づいていた。
腰を落とし力を振り絞る・・・その、腰を落としたところ・・・
のりの、あそこに・・・留美の膝が待ってたかのようにジャストミート
のり「あはーーーーーーーーーーーーーーーーぁ!!!」
留美「それは、私だって一緒だよ!!」
のりは、留美のふんどしの前ダレを掴み・・・留美のあそこにグイグイと褌を食い込ませる
留美「いやぁーーーーーーーーーーーーっ!!!」
のり「ふふっ・・・留美ちゃん感じちゃったの?!」
土俵には、彼女たちの甘い・・・息づかい
のり「でも・・・そろそろ、勝負つけちゃうね!!」
留美の片足を持ちバランスを崩し倒しにかかる
バタッ!!
土俵マットに2人とも同時に倒れる音。
しかし、まだ2人の甘い息づかいは止まらない。
相撲的には勝負はついた。しかし・・・
留美は体勢を整え、のりに馬のりになる!
留美「はぁはぁ・・・おりゃぁ・・・」
そして、留美はそのまま胸をのりの顔面に押しつけるのだった。
テンションのあがった2人が相撲と言うルールの束縛から解き放たれ・・・本能のままのラウンドがスタートした。
相撲からオーバーランした彼女たち!!
さらにさらにさらに・・・テンションがあがっていく!!
10話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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