彼女たちの遊戯 10話 追い込まれる
ゆかりは、めぐみに成す術なく・・・
もはや、ぶつかっていくしかないと思った。
そして・・・ゆかりは小学校時代、兄に連れられて通っていた柔道を習っていたことがある。
そして・・・
その頃のことを思い出し、バランスを崩しやすい脚を狙ってみた。
めぐみ「そうそう!!もっとぶつかってきて!!」
しかし、めぐみはゆかりの首をつかまえた・・・
ゆかり「はなさない!!!」
より力強く脚をつかんだ腕を強めたが・・・
レオタード越しにゆかりの乳首をつまんだ・・・
ゆかり「ぁ~~~~~~~~ん!!」
めぐみ「やっぱり、大桃さんが言う通り才能のある逸材だわ・・・闘ってる間に乳首が固くなってる」
めぐみ「こっちはどうかしら?」
ゆかり「いやぁーーーーーー!!」
めぐみ「私のバディはこうでなきゃ!!私も闘ってるうちに食べたくなるの!」
めぐみは、ゆかりを解放すると・・・
ゆかり「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ゆかりの息はすっかりあがっていた。
めぐみ「どうする?ちょっと休憩する?」
ゆかり「まだまだ!!」
そう言うと・・・ゆかりは、後転しはじめた・・・
意表をつかれた、めぐみは茫然としている。
ゆかり「私も、めぐみちゃんにエッチなことしていいんだね?!」
第11話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
コメントの投稿
コメント一覧
この記事にトラックバック
トラックバック一覧