妄想企画書 「グラドル対決」その4
現在エッチポイントは美由紀 112 夏樹 96
となっています。
D「では、最終試合を行います。最終試合の種目を三上さんより発表お願いします」
三上「イカセっこバトルです!」
D「ルールは簡単です。相手をいかせて、ダウンさせれば勝ちです!!」
三上「2人ともがんばってーー」
D「ちなみに、イカセっこなのと最終バトルなので勝利者ポイントを30Pにいたします」
夏樹「お約束の逆転的に100とかじゃないの?ww」
美由紀「ここで勝たなきゃ意味がないとかいう設定なかったんだw」
D「逆に点数差開いていたら考えましたが・・・2技差なので、割と普通にしましたw」
夏樹「えーーーww」
美由紀「ヤラセなしっていうヤラセじゃん!!w」
D「演出といってください!w割と本気で自然にやらしさが出るように工夫してあるだけです!w意外とガチンコな勝負でしょ?」
夏樹「ガチンコになるように仕組まれてるのってはじめてかもw」
美由紀「まあ、ガリガリくん食べながら考えてる筆者ならね・・・無駄に策が張り巡らされてるかと」
D「筆者の存在は、企画書なので出してはいけません!!w無駄に伏線出しすぎとかいっちゃいけません!!w」
美由紀「伏線のくだりは言ってないよ!!w」
D「そろそろ、はじめさせていただきます!!ポイントは累計で継続いたしますので三上さんよろしくお願いします!」
三上「はいはーい!!」
三上「では、用意はいい?」
夏樹・美由紀「はーい!!」
三上「では、ゴング!!」
カーン!!
三上「意外と、2人ともしっとりと攻めた・・・」
D「どんなビデオでもどんなキャットファイト物でもはじまりが大事ですね!!」
三上「ディープキス!!よだれが滴り落ちています!!ポイントにはなりませんが、イカセっこバトルはキスで6割決まると言っても過言ではありません」
三上「手がうごきはじめたー!!」
三上「お互いの紐水着の特性を生かして、ぐいぐい引っ張っている!!」
D「どんなキャットファイト物でも、レズものでも、せっかく生かせる衣装なのに全然使ってなくて・・・ただ脱がせるだけっていう場合多いですもんねー。」
段々、水着を引っ張る力が強くなりそのたびに・・・喘ぎ声が漏れてくる!!
三上「ここで、ベアーハグ。そして、持ち上げ!!」
美由紀 112 夏樹 106
三上「美由紀!脚を絡ませ・・・胸を顔に埋めた!」
美由紀 122 夏樹 106
三上「夏樹は転げる。そして、美由紀は絡みついたまま」
美由紀 132 夏樹 106
三上「そして、ぐいぐいと水着を引っ張る!ここは回数ポイントで!」
美由紀 134 夏樹 106
美由紀 136 夏樹 106
美由紀 138 夏樹 106
美由紀 140 夏樹 106
三上「夏樹の水着が破れたというか、切れちゃいましたね」
美由紀 150 夏樹 106
三上「点数差開いたが、ここで夏樹の反撃開始!!美由紀の水着を激しく引っ張る」
美由紀 150 夏樹 108
美由紀 150 夏樹 110
美由紀「あーーーん!!食いこんでる!!!」
三上「後ろから前から激しい引っ張りだ!!テクニカルも入れます」
美由紀 150 夏樹 120
美由紀 150 夏樹 122
三上「ついに、美由紀の水着も切れたー!!普通は切れないと思うんだけど水着・・・」
D「切れやすい素材にしてありますのでww」
三上「そして、夏樹の激しい乳首捻り!!」
美由紀 150 夏樹 132
夏樹「ほら、もっといじってあげるよ!!」
三上「回数ポイント加算!!」
美由紀 150 夏樹 134
美由紀 150 夏樹 136
美由紀 150 夏樹 138
美由紀「いたーーーい!!」
美由紀 150 夏樹 140
三上「そして、美由紀に胸をおしつけたー!!ここで同点!!!」
美由紀 150 夏樹 150
三上「夏樹が喘ぎはじめたとおもったら・・・美由紀はあそこに指を挿入!!テクニカルと回数ポイントを!」
美由紀 160 夏樹 150
美由紀 162 夏樹 150
美由紀 164 夏樹 150
美由紀 166 夏樹 150
三上「夏樹の脚をガッと拡げて!!奥まで挿入!!」
美由紀 168 夏樹 150
美由紀 170 夏樹 150
美由紀 172 夏樹 150
美由紀 174 夏樹 150
美由紀「いやぁーーーん!!」
三上「夏樹が上体を起こして・・・攻守交代だ!!」
美由紀 174 夏樹 160
美由紀 174 夏樹 162
美由紀 174 夏樹 164
美由紀 174 夏樹 166
三上「ここで、美由紀は胸を揉む!!しかし、挿入ポイント優先でー!!」
美由紀 174 夏樹 168
美由紀 174 夏樹 170
三上「ここで、胸を揉んでた手を首にかけて・・・攻守交代か?!」
美由紀・夏樹「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
三上「これはすごい!!キャットファイトでもこれまで見たことがない技だ!!脚のつま先で夏樹のあそこを叩いたり、揉んだり!!テクニカルと回数ポイントで!!」
美由紀 184 夏樹 170
美由紀 186 夏樹 170
美由紀 188 夏樹 170
美由紀 190 夏樹 170
D「一旦追いついていた点数差がまた開きましたねー」
三上「2人とも体力の限界か?!!いい、悶え方だ!!!」
D「もう、3分経過していますが・・・どうしましょう。」
三上「まだ、続行でお願いします!!まだ、立ちあがろうと必死に悶えています!!こういうシーンが観ている方にはエロさと迫力を伝えると思いますので・・・2人とも応援ポイントつけましょう」
美由紀 200 夏樹 180
D「2人とも・・・続行できる?!」
夏樹「はぁ・・はぁ・・・続行で」
美由紀「いかせたいので・・・続行で」
三上「がんばれーー!!」
夏樹・美由紀「あんあーーーん!!」
三上「夕暮れにぴったりのシーンですね!!体力の限界を既に2人とも越えています・・・。小賢しい・・・技を使わずに正々堂々と股間を拡げて、股間を攻めあっている!!」
D「いい勝負ですね!!やらしさだけではなく・・・とても美しい闘志ですね!!これまでになかった・・・キャットファイトかもしれません!」
三上「馬鹿筆者が!!!wwwアイコン消し忘れてるし!!大事なシーンなのにアイコン消し忘れてるし!!!wwww」
D「基本的に筆者天然なので・・・www」
夏樹・美由紀「あぁーーーーーん!!もうだめ!!!」
三上「夕日とともに、2人とも沈んだ!!」
D「ゲームセットですかね?」
三上「いえ、先に起きたほうに勝利者ポイントあげましょう!!2人の健闘を讃えるためにも!!」
三上「美由紀ちゃんが立ちあがった!!!」
D「ということは・・・!?」
三上「美由紀ちゃんの勝利で!!」
美由紀 230 夏樹 180
D「ゲームセット!!!!お疲れ様!そして、ありがとう!!!」
美由紀は・・・横で倒れている夏樹を起こし・・・
美由紀「楽しかったですー」
夏樹「また、是非やりたいです!!」
三上「キャットファイトもので嫌がる女優にスタッフか監督が『ギャラ貰ってるんだから働け!!』とか吐き捨てるビデオとかありますが・・・。どうせなら、女優同士が楽しんでるキャットファイトものが理想ですねーー!!いい勝負でした!!!」
【筆者より編集後記】
さすがに・・・ここまでやらせなしで・・・思い通りに動いてくれる女優さんもいないでしょうしw
流石に・・・ここまで、競り合うなんて難しいですが・・・絶対、実写化できないこともないし・・・
条件さえそろえば、ヤラセも演出もなしに可能な企画だと思いますー!!
是非、ご覧のメーカー様!!!!
何かのヒントでもいいので、御採用をーw
後ほど・・・「企画書バインダー」として、インデックスをつけようと思いますーw
それから、思いのほかこのシリーズ大好評なので・・・
感謝の意味も含めまして・・・ちょっとした、続編をそこにのっけますw
まだまだ、実写化できるだろう企画書がありますので・・・企画書にも御期待ください!!
カテゴリ : 企画書
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No title
本当に見るものが多すぎて、楽しかったです!
Bikiniでお尻に!
そして執拗な音符攻め!!
熾烈な攻守交代。
Bikiniでお尻に!
そして執拗な音符攻め!!
熾烈な攻守交代。
No title
ええ、もう・・・頭にあるもの全部吐き出した感じですw
ゆるいプロレスなんですが、実は技の展開といい攻守の交代といいすごく展開が速いです!
でも、リアリティとエロさも欠けずに4本書けたと思いますw
エロ7割に真剣3割ってやっぱりキャットファイトの黄金比率かもしれませんねw
そうそう、衣装チェンジも色々と試行錯誤しましたよーw
ゆるいプロレスなんですが、実は技の展開といい攻守の交代といいすごく展開が速いです!
でも、リアリティとエロさも欠けずに4本書けたと思いますw
エロ7割に真剣3割ってやっぱりキャットファイトの黄金比率かもしれませんねw
そうそう、衣装チェンジも色々と試行錯誤しましたよーw
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