彼女たちの遊戯 13話 見ちゃう・・・
まや「おーーーい!!くるみーーーー!!!」
今まで練習でも、まやの体は見てきたが・・・
何故か今日はすごく気になるというか、特に胸から目線を外すことはできない、くるみ。
ほぼ放心状態である。
まや「はじめるぞーー!!」
くるみ「よろしくお願いします!!」
まや「どうした・・・」
そして、トレーニングからはじまったのだが
まや「エッチな相撲でも体柔らかくしておかないと、相撲は怪我しちゃうから」
くるみ「うん」
くるみ「(いやぁ!!!まやちゃんの乳首が背中にあたってる)」
興奮して柔軟どころではない、くるみ。
まや「それじゃ、柔軟終わったところでぶつかり稽古やるから」
くるみ「うん。相撲ってはじめてだから」
まや「先に言っておくと、私も色んな種目あるけど相撲が一番苦手」
くるみ「そうなんだ」
普通に会話しているが・・・内心は興奮状態のくるみ
くるみ「(ごくり・・・)」
くるみ「(薄色の乳首・・・舐めたい・・・つまみたい・・・いじり倒したい)」
もう、頭の中はそれだけであった。
くるみ「(それに、あの超ハイレグ・・・ずらしたら、まやちゃんの綺麗なおまんこが・・・)」
まや「(しかし、生意気そうなおっぱいだ・・・。揉み倒して・・・乳首吸って・・・舐めて・・・。)」
まや「(それに、あの感度のいいまんこに・・・指入れてかき混ぜたい・・・)」
一見・・・冷静そうな、まやだが・・・
まや「(興奮がおさまらない・・・どうしよう・・・。練習どころじゃないよ・・・。)」
くるみ「それじゃ、いくよ!!」
まや「うん!!」
くるみ「(まやちゃんの、おっぱいに吸いつくんだ・・・)」
まや「(生意気なおっぱいが近寄ってくる!!揉んで揉んで・・・・)」
発情しまくりのこのバディの相撲練習
さて・・・どうなるやら・・・
興奮のまま
14話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
コメントの投稿
この記事にトラックバック
トラックバック一覧