彼女たちの秘密 13話 チームメイト
真琴「だから、ごめんなさいってば!」
優「だってーー、蘭子と真琴のターンになると2人とも回りがみえてないんだもんw」
蘭子「真琴が変なことしてくるから!!」
真琴「は?蘭子だろ?」
琴美「とりあえず、チームだけでも分けようよ」
真琴「どう分ける?」
蘭子「グーとチーでいいんじゃない?」
琴美「ふるっw」
優「結局、タックになるように今まで闘ったことのないペアにしたら?」
琴美「タックで因縁の対決いいね!!」
蘭子「そうだね、はじめてのタックだし闘い慣れてないより知ってるメンツのほうがいいよね」
真琴「そうなると・・・」
真琴「こうなる」
琴美「それじゃ、はじめようか」
蘭子「まって、とりあえずタックは来週にしよう」
真琴「負けるのが怖いのか?」
蘭子「は?すぐにいかせてあげようか?」
優「まあまあ^^;すぐに闘ってもライバル同士のターンになると夢中になるから各チームで練習しようってことでしょ?」
蘭子「そういうこと」
真琴「そうね、それがいいだろうね」
ということで・・・
各チームで練習することになった。
真琴「トレーニングも飽きたし・・・あと5日後にはタックだから、軽くスパーリングでもしておく?」
優「そうだね、軽くと言わずにせっかくだから・・・がんばろうよ」
真琴「いいけど・・・」
優「それじゃ、いくよ!!」
真琴「こい!!」
それで、スパーリングがはじまった。2人とももう彼これ5カ月ぐらいはキャットファイトしているので要領は得てきているようだ。
出方を窺っていたが・・・素早く先制攻撃を仕掛けたのは優だった。
優「おりゃ!!!」
優「なに?弱すぎない?言っておくけど、蘭子のライバルで大親友は私だからね?」
真琴「は?????あんたごときに、そんな資格ねーよ!!」
おやおや・・・。何か火花が散り始めた・・・。
ライバルのライバル出現?!
14話へつづく!!
カテゴリ : 妄想シリーズ
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普段と組み合わせを変えるのも新鮮でいいですね。新キャラ投入とかはモデル作るのも大変そうですし。
二人とも何気にライバル心燃やしてたのね。
グーチーって北海道の方だっけ。地域によって違うからなぁ。
二人とも何気にライバル心燃やしてたのね。
グーチーって北海道の方だっけ。地域によって違うからなぁ。
No title
北陸の方出身なのですが、グーチーでしたwww
だから、大学の頃は「なに?ぐーちー?って?」ってよく言われましたがw
「彼女たちの秘密」のほうは・・・残念ながら、仕様上キャラと場所については限られた感じになってしまうのですが
逆にこれはこれで狭い空間のほうが盛り上がる感じでいいなーと思いましたw
それに、ドラゴン○ールみたいに2週見逃したらキャラ全然違ってるじゃん!!にならなくて、皆さんも安心してキャラに感情移入もしやすくなっておりますw
それに・・・この2人も無関係なように見えて実はっていうのが設定している間もワクワクものでしたねー♪
だから、大学の頃は「なに?ぐーちー?って?」ってよく言われましたがw
「彼女たちの秘密」のほうは・・・残念ながら、仕様上キャラと場所については限られた感じになってしまうのですが
逆にこれはこれで狭い空間のほうが盛り上がる感じでいいなーと思いましたw
それに、ドラゴン○ールみたいに2週見逃したらキャラ全然違ってるじゃん!!にならなくて、皆さんも安心してキャラに感情移入もしやすくなっておりますw
それに・・・この2人も無関係なように見えて実はっていうのが設定している間もワクワクものでしたねー♪
No title
この娘たちのもうひとつのレズバトルが期待されています!
ライバル同士でクチュジルチョクドェヌンゲ楽しいです。
ライバル同士でクチュジルチョクドェヌンゲ楽しいです。
No title
ネタばれしない程度に申しておきますとw
もう片方は・・・あの蘭子と琴美ですからねーww
そりゃもう・・・クチュジルチョクドェヌンゲですよ!!ww
実は、もう8割できたのですが・・・
うわー床が大変なことになってるーーーw
と・・・ふと思ってしまいましたw
もう片方は・・・あの蘭子と琴美ですからねーww
そりゃもう・・・クチュジルチョクドェヌンゲですよ!!ww
実は、もう8割できたのですが・・・
うわー床が大変なことになってるーーーw
と・・・ふと思ってしまいましたw
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