レスリング部からレズリング部へ その1
【お得意の筆者の前言い訳】企画が思いついたのは帰りの電車の中・・・
で、家に帰って・・・さぁ・・・書き始めようと思ったら
私!!レスリングのルールなんて1ミリも知りませんでした!!!
ので・・・1時間で大凡のルールをつかみ
20分でカス子を仕上げましたww
お見苦しいところや、「そんなのルールにねーよ!!!」とか思われるかもしれませんが御容赦を<(_ _)>
N電気女子レスリング部
これまで、五輪へ選手を送り込んできた名門チームではあるが
この不景気で予算カットのため、段々部員が外部のレスリング部へ移動し・・・現在では
真美子と友紀の2人きりであった。
真美子「トレーニングもおわり!!」
友紀「それじゃ、スパーリングいこう!!」
真美子「おー!!!!」
とても、明るい真美子、とてもおちゃめな友紀。
社内でも人気ナンバー1を争う2人であるが・・・初見の人ではこの2人がレスリングをやってるなんて信じないだろう
多くの仲間が去っていき・・・残された2人だが今日も元気に練習に励むのだった。
友紀がタックルを仕掛ける
友紀「(ふひひひひ・・・今日も真美子のおっぱいにタックルだ・・・ふひひひ・・・しあわせー)」
余韻に浸っている友紀の胴を持ち・・・
真美子の反撃開始
友紀に覆いかぶさる
真美子「(友紀のお尻だぁ・・・ふふふっ・・・むにゅむにゅしたいけど・・・反則だよねww)」
と・・・2人とも毎日・・・煩悩だけで練習しているのは内緒である。
仕切り直して・・・
タックルしにいく・・・
友紀「倒されるもんか!!!(あっ・・・おっぱいに顔が顔が・・・あーーーーん!!!)」
真美子「ほら・・・フォール狙いにいくよ!!(友紀のおっぱいやわらかい・・・ちゅちゅしたい・・・)」
友紀「おりゃ!!!(あと・・・10センチずれれば・・・股間さわれるのに!!でも、エッチぃ・・・・ふふw)」
真美子「あーーーっ!!(すごい、恥ずかしい格好させられてる・・・ふふっ・・・嫌いじゃないかもー)」
友紀「(あーーたまんねーーーー。ぐりぐりして、アヘ顔させたい・・・)」
真美子「(レスリング中にいったら恥ずかしいよねwww)」
友紀「フォールとりにいくよ!!」
真美子「させるか!!」
真美子「ほら・・・私1Pもらうよ!!(この密着がたまらないーーーー!!!)」
友紀「ううううっ!!!(真美子のおっぱい揉めれば・・・反撃できるのに・・・)」
友紀が右足をとり・・・バックから仕切り直し・・・
友紀「裏返してやる!!!」
真美子「誰が裏返るもんか!!!」
友紀「(真美子のあそこ触っちゃった・・・でも・・・抗議はこないぞ?????いいわ・・・ぐりぐりしちゃえ!!)」
真美子「(あーーーーーん!!!!きもちいいーー!!!)」
真美子「ほらほら!!!このまま裏がえれ!!!」
友紀「させるかぁーーーー!!!」
真美子「(さわっちゃった・・・でも・・・抗議こない・・・このまま、揉んじゃおう)」
友紀「(ひゃーーーーっ・・・ひゃーーーーーっ!!!いっちゃう!!!)」
真美子「お疲れ様ーーーーーー」
友紀「お疲れーーーーーーー」
真美子「今日も汗だくだよー」
友紀「うんうん・・・途中からぬるぬるしてたしw」
真美子「(あ・・・あれ・・・友紀のあそこ・・・・!?)」
友紀「(本当に汗だくだなぁーーって・・・おい!!!!それじゃ、つゆだくだよ!!!)」
真美子「じゃあ、もうちょっと休んでからもう少し練習しようか?」
友紀「うんうん・・・試したい技もあるし」
真美子・友紀「このアマ絶対いかせる!!wこの日のために、N電気に残ったんだ!!」
この2人どうなるやら・・・
その2へ続く・・・
カテゴリ : キャットファイト実験室
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No title
二娘がもう反応がいいらしいですね!!
No title
煩悩が炸裂してますよ!!!
ただのエロじゃなく、スポーツの中でのエロってことでも
今回はまだ・・・胸を出してないのに不思議なぐらいエロくなっておりますw
ただのエロじゃなく、スポーツの中でのエロってことでも
今回はまだ・・・胸を出してないのに不思議なぐらいエロくなっておりますw
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