彼女たちの外伝 第3話 わずかな差
前回のあらすじ私なら・・・股間を連続して攻める・・・
そう察知した・・・ごまゆは・・・必死に抵抗していた
文字色
海外でのキャットファイト修業の成果のお陰か・・・パワーではわずかだがごまゆのほうが上だった。
何とか技を外すことに成功。
ごまみ「うう・・・読まれたかーー!!」
ごまみを倒す・・・
しかし、ごまゆは思った・・・アイドルに戻りたいのか?
とても、複雑だった・・・
しかし、悩んでもしょうがない闘えと言われたら必死に闘うだけ
それが、ごまゆの喜びでもあったのだ。事実、このもう一人の自分との闘いに快感を覚えていたのだ
ごまみ「あーーっ!!股がーーーー!!」
ごまゆ「ほら、ギブするなら今だよ!!」
ごまみ「わかるでしょ?!ギブなんかしない!!」
ごまゆ「これでもか!!」
ごまみ「あーーーーーん!!」
パンツをずらして・・・指を挿入悲鳴にも近い叫びがあがる。
ごまゆ「なんだ、やっぱりあんたもびしょびしょじゃない!」
ごまゆは闘いながら、これまでの苦節を1つ1つ思い出していた。
それで、最初はどんびきしたけど・・・このプロレズに出会ったこと
また、そこで多くの闘いの中で沢山の人たちに支えられていたこと
ごまゆ「ほら!たって!!」
考え事をしてたこともあるのだが・・・1瞬の隙でごまみに体勢を奪われた
ごまみ「あんたも考えてるんでしょ?これまでの思い出」
「はっ」と思った。ごまみの中にも沢山の思い出が詰まってて・・・あっちの世界でも私は私として生きてきたこと
トップアイドルとして走ってきた、ごまみだって・・・
私と同じだけ苦節があったに違いない・・・
そして、こうやって闘うことで別々の道だったものだが・・・1つに通じたのかもしれない・・・
ごまみ「今は、闘いだけに集中して・・・。もっともっと、楽しみましょう!!」
その言葉がすごく嬉しいごまゆであった。
ごまみはクリトリスを剥き・・・乱暴に親指でいじりはじめた
ごまみ「どこが感じるかしってるよ・・・ほら、段々ここも固くなってきた・・・」
しかし、それを跳ね返すごまゆ
それにしても、きつい闘いだ・・・
いつもより体力を使ってる気がする・・・
ごまみ「あーーーっ!!あーーーーん!!!」
ロープを使った股間攻撃
ごまゆ「ほら、もっともっと叫びなさい!!」
ごまみ「ううーー、今のは読めなかった・・・」
ごまゆ「当たり前よwwほのかちゃんならどうするか考えてみたんだからww」
ごまみ「やられた・・・」
しかし、その後・・・ごまみの動きは早かった・・・
とても、さっきまで技で悶えてたとは思えない切り変えである・・・
ごまみ「それなら・・・私は・・・」
ごまゆ「え??」
乱暴に・・・ごまゆの体をつかまえると・・・
4話へつづく
海外でのキャットファイト修業の成果のお陰か・・・パワーではわずかだがごまゆのほうが上だった。
何とか技を外すことに成功。
ごまみ「うう・・・読まれたかーー!!」
ごまみを倒す・・・
しかし、ごまゆは思った・・・アイドルに戻りたいのか?
とても、複雑だった・・・
しかし、悩んでもしょうがない闘えと言われたら必死に闘うだけ
それが、ごまゆの喜びでもあったのだ。事実、このもう一人の自分との闘いに快感を覚えていたのだ
ごまみ「あーーっ!!股がーーーー!!」
ごまゆ「ほら、ギブするなら今だよ!!」
ごまみ「わかるでしょ?!ギブなんかしない!!」
ごまゆ「これでもか!!」
ごまみ「あーーーーーん!!」
パンツをずらして・・・指を挿入悲鳴にも近い叫びがあがる。
ごまゆ「なんだ、やっぱりあんたもびしょびしょじゃない!」
ごまゆは闘いながら、これまでの苦節を1つ1つ思い出していた。
それで、最初はどんびきしたけど・・・このプロレズに出会ったこと
また、そこで多くの闘いの中で沢山の人たちに支えられていたこと
ごまゆ「ほら!たって!!」
考え事をしてたこともあるのだが・・・1瞬の隙でごまみに体勢を奪われた
ごまみ「あんたも考えてるんでしょ?これまでの思い出」
「はっ」と思った。ごまみの中にも沢山の思い出が詰まってて・・・あっちの世界でも私は私として生きてきたこと
トップアイドルとして走ってきた、ごまみだって・・・
私と同じだけ苦節があったに違いない・・・
そして、こうやって闘うことで別々の道だったものだが・・・1つに通じたのかもしれない・・・
ごまみ「今は、闘いだけに集中して・・・。もっともっと、楽しみましょう!!」
その言葉がすごく嬉しいごまゆであった。
ごまみはクリトリスを剥き・・・乱暴に親指でいじりはじめた
ごまみ「どこが感じるかしってるよ・・・ほら、段々ここも固くなってきた・・・」
しかし、それを跳ね返すごまゆ
それにしても、きつい闘いだ・・・
いつもより体力を使ってる気がする・・・
ごまみ「あーーーっ!!あーーーーん!!!」
ロープを使った股間攻撃
ごまゆ「ほら、もっともっと叫びなさい!!」
ごまみ「ううーー、今のは読めなかった・・・」
ごまゆ「当たり前よwwほのかちゃんならどうするか考えてみたんだからww」
ごまみ「やられた・・・」
しかし、その後・・・ごまみの動きは早かった・・・
とても、さっきまで技で悶えてたとは思えない切り変えである・・・
ごまみ「それなら・・・私は・・・」
ごまゆ「え??」
乱暴に・・・ごまゆの体をつかまえると・・・
4話へつづく
カテゴリ : 妄想シリーズ
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コメント一覧
とことん股間攻撃に特化してるのがいいですね。
ごまみとごまゆ、どっちがどっちだっけ?名前が似てる故にすぐ判別できないのが難点かな。
remora works様の作品でも双子対決があったけど、どっちが優勢だったか分からなくなった経験があります。
ごまみとごまゆ、どっちがどっちだっけ?名前が似てる故にすぐ判別できないのが難点かな。
remora works様の作品でも双子対決があったけど、どっちが優勢だったか分からなくなった経験があります。
No title
これが・・・本当に難しいですねーw
青色がごまゆ・ピンクがごまみなんですがw
本当は判別なしでただ・・技を流して行こうかと思ったんですが
このエピソードが伏線になるので強引に名前というか呼び名をw
でもですねー、パターン的に・・・股間攻撃でも明らかな違いを埋め込んでおいたのですが・・・w
それは、この後のエピソードでw
青色がごまゆ・ピンクがごまみなんですがw
本当は判別なしでただ・・技を流して行こうかと思ったんですが
このエピソードが伏線になるので強引に名前というか呼び名をw
でもですねー、パターン的に・・・股間攻撃でも明らかな違いを埋め込んでおいたのですが・・・w
それは、この後のエピソードでw
No title
いい戦いになってきましたね~。
今のところ、このシリーズが1番好きで次も楽しみにしています!
今のところ、このシリーズが1番好きで次も楽しみにしています!
No title
こんにちはー、いつも小説楽しませていただいております<(_ _)>
前にもお話したかもしれませんが、ごまゆの誕生はサンライトさんの小説が元だったりしますw
思わず応援しちゃう感じなんですが、彼女なりの苦悩も入れて今回は構成してみましたー
ちなみに、「彼女たちの遊戯」本編にも、そろそろ本格的に登場する予定ですよー♪
前にもお話したかもしれませんが、ごまゆの誕生はサンライトさんの小説が元だったりしますw
思わず応援しちゃう感じなんですが、彼女なりの苦悩も入れて今回は構成してみましたー
ちなみに、「彼女たちの遊戯」本編にも、そろそろ本格的に登場する予定ですよー♪
No title
Doppelgängerの姉妹がお互いに対する慈悲がとてもないようですねww
No title
しかも、本来の目的を見失っております!!www
ただ、作っているほうの私より・・・
この2人のほうがよっぽど楽しんでるような気もしてきましたw
ただ、作っているほうの私より・・・
この2人のほうがよっぽど楽しんでるような気もしてきましたw
No title
生き残るために自分自身にも本当に慈悲がないですね。
同族嫌悪?自分の嫌悪?そんな種類か?!
外国でもdoppelgängerや双子、twinは本当に良い素材なのに多分きれいな女の子がもっとも沸騰しというのと同じという部分が気に入ってそうみたいです。
参照で私もFantasyとても好きです。私が最初に書いた小説も修道女vs門馬とElf vs DarkElfでした。
今も想像で書いたものの中にファンタジーが多いです~受忍vs囚人とか中央王国の王を占めるため、北の女王様(ロシア)vs南の女王様(エジプト)
サクラさんの小説の中でレミー・公州は特に、最高なので、Rematchでそれを投票したりしました!
同族嫌悪?自分の嫌悪?そんな種類か?!
外国でもdoppelgängerや双子、twinは本当に良い素材なのに多分きれいな女の子がもっとも沸騰しというのと同じという部分が気に入ってそうみたいです。
参照で私もFantasyとても好きです。私が最初に書いた小説も修道女vs門馬とElf vs DarkElfでした。
今も想像で書いたものの中にファンタジーが多いです~受忍vs囚人とか中央王国の王を占めるため、北の女王様(ロシア)vs南の女王様(エジプト)
サクラさんの小説の中でレミー・公州は特に、最高なので、Rematchでそれを投票したりしました!
No title
さくらさんの小説は本当にファイトの構成が秀逸です!!
また、不自然さが不思議とないんですよーw
こちらのお話では・・・本当はごまゆはトップアイドルの街道に戻りたいところもあったんではないかな?と思います。
しかし・・・闘う楽しさの中から、本来の自分っていうものを見つめてる?そういう最中なんですねーw
ラストになると・・・この2人の関係がどうなるやらw
非現実的なファンタジーをちょっと私も拡げようかなーと思ってたりします。
北の女王VSエジプトの女王いいですねーw
国の存亡をかけて女王対決・・・
ある意味平和的解決ですwww
やっぱり・・・大切なのは闘う理由ですかね?w
また、不自然さが不思議とないんですよーw
こちらのお話では・・・本当はごまゆはトップアイドルの街道に戻りたいところもあったんではないかな?と思います。
しかし・・・闘う楽しさの中から、本来の自分っていうものを見つめてる?そういう最中なんですねーw
ラストになると・・・この2人の関係がどうなるやらw
非現実的なファンタジーをちょっと私も拡げようかなーと思ってたりします。
北の女王VSエジプトの女王いいですねーw
国の存亡をかけて女王対決・・・
ある意味平和的解決ですwww
やっぱり・・・大切なのは闘う理由ですかね?w
No title
喧嘩する理由がお互いに引き下がれなかったりして無理に争っても、心であるしかないのなら、それのおもしろいですよね。
さらに、お互いに悲劇的な事由だから一人だけが勝てなければならないという残酷な悲劇ストーリーを組むことを好きだ。
もちろん、場合によっては、喧嘩して、お互いに不思議な感情に目に浮かんできてユリ展開もたまには好きです!
さらに、お互いに悲劇的な事由だから一人だけが勝てなければならないという残酷な悲劇ストーリーを組むことを好きだ。
もちろん、場合によっては、喧嘩して、お互いに不思議な感情に目に浮かんできてユリ展開もたまには好きです!
No title
本当に喧嘩させる理由を考えるのが、キャットファイトものを創作したり企画するのに7割は使いますねーw
一番簡単なのは「○○大会!!」とかにしちゃうのが簡単なんですがw
でもでも、やっぱり作者としてはキャラにも親しんでもらいたいのでこの大変な7割でも一生懸命考えたりしますw
私は残酷なのとボクシングはどうしても苦手なので手をだしていませんがw
こう・・・キャラクターが通る道なら、ある意味「キャラクターを手伝ってやる」という意味でも通らなければならないだろうなーとも思ってたりもw
そうそう、百合展開と言えば・・・前にたまたま観た番組で最初は普通に激しいプロレスなんですが最後はレズビアンものになるというストリップ劇場があったようなw
(トゥナイトだったか・・・ギルガメだったかw)
それを思い出したらちょっとやってみたくなったのでw
そちらのシナリオも考えてみますw
一番簡単なのは「○○大会!!」とかにしちゃうのが簡単なんですがw
でもでも、やっぱり作者としてはキャラにも親しんでもらいたいのでこの大変な7割でも一生懸命考えたりしますw
私は残酷なのとボクシングはどうしても苦手なので手をだしていませんがw
こう・・・キャラクターが通る道なら、ある意味「キャラクターを手伝ってやる」という意味でも通らなければならないだろうなーとも思ってたりもw
そうそう、百合展開と言えば・・・前にたまたま観た番組で最初は普通に激しいプロレスなんですが最後はレズビアンものになるというストリップ劇場があったようなw
(トゥナイトだったか・・・ギルガメだったかw)
それを思い出したらちょっとやってみたくなったのでw
そちらのシナリオも考えてみますw
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