彼女たちの遊戯 序章 第2話 じゃれあい
くるみと、ゆかりはレズフレ。
そんな2人はいつも通りのレズプレイ後、不思議なじゃれあいがはじまろうとしていた。
くるみ「今日は私から攻めだからね!」
強くゆかりを抱きしめる。
その強さにもがくゆかり。
ゆかり「くるしい!!はなして!!」
そう言いながらも、何か悦に入っているのがくるみには分かった。
くるみ「これでどうだ!!」
ゆかり「うー、それなら私も反撃だ!」
ゆかりは、胸をくるみに押しつける。
ひたすらもがく、くるみ。
ゆかり「どう?まいった?」
体勢がひっくり返るとくるみが馬乗りになり
ゆかりの乳首を引っ張った。
くるみ「ほら、これが気持ちいいんでしょ?固くなってるよ」
ゆかり「うーーーーーーーーーーー」
更に体勢がひっくり返り・・・
ゆかりが上になると、くるみの顔面に腰をおろした。
ゆかり「さっきはよくもーー。くるみだって乳首が固くなってるじゃない!私のあそこをよくなめてギブしなさい!」
脚をもってゆかりをひっくり返す。
そして、ゆかりのあそこを激しく舐めまわす、くるみ。
ゆかり「あーーーん、きもちいいーー」
くるみ「ほら、いきなさいよー」
ゆかり「まだ、いかない!先にくるみをいかせてからだー」
そう言って、脚をもち動けない状況でくるみの股間や胸を激しく攻める
しかし、形勢逆転しゆかりの股間へ足をあてると
激しく電気アンマをくらわせる。
くるみ「なんだ、まだ濡れ濡れじゃない」
ゆかり「くそーーーーーーーーーー」
ゆかりの表情からは、悔しさとうれしさ?なんとも言えない表情があふれている。
くるみ「ほら、ここを(足の)指でなでると潮噴いちゃうんでしょ」
ゆかりはさらに喘ぎ声をあげる
ゆかりは片足をはずし、くるみの股間に足をあてがった
すると、くるみも激しい喘ぎ声をあげ・・・
2人とも激しく潮を吹いた。
2人にとっては、事後の愉しみなのだが・・・
最近では、密かにこちらの方が楽しみであったのだ。
ある日のこと、2人はあるオフィスビルを訪れた。
ことの次第は・・・また、後日。。。
カテゴリ : 妄想シリーズ
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更新頻度がほぼ毎日なのに、一つ一つのクオリティが高くてすごいです!
これからも頑張ってくださいp(^-^)q
これからも頑張ってくださいp(^-^)q
No title
タネさんこんにちはーはじめまして<(_ _)>
なんか、拍手やらコメントやら応援メッセージをいただくと
こう・・・調子こいてがんばったりしていますw
実は流れによっては「やっぱりちゃう!」もあるので
特にまだ1ポーズ20分もかかってしまうような3Dカスタム少女関係だとあるSSを小出ししてるような感じで大変恐縮なのですが
これもそれも、皆様の応援あってのこそです<(_ _)>
今後とも、御贔屓に♪
なんか、拍手やらコメントやら応援メッセージをいただくと
こう・・・調子こいてがんばったりしていますw
実は流れによっては「やっぱりちゃう!」もあるので
特にまだ1ポーズ20分もかかってしまうような3Dカスタム少女関係だとあるSSを小出ししてるような感じで大変恐縮なのですが
これもそれも、皆様の応援あってのこそです<(_ _)>
今後とも、御贔屓に♪
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