私たちのキャットファイトを見てください!! 1組目 後篇
前回はこちら!GM「使い回しの3人を審査員とする・・キャットファイトコンクールとも言うべきキャットファイト審査会が行われていた!」
3人「使い回しゆーーーーーーーーーーーーーーーーーな!!!」
GM「さてさて・・・その続き!!」
潤「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
大桃「更に股を広げるわねーーー!!」
GM「恥ずかしいし、痛いし・・・これはまた地味ながらいい技ですよねー」
ほのか「変態・・・」
GM「(*゚∀゚)・∵ガハッ!! 」
潤「おりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ごまゆ「これは、いい声だ!!」
ほのか「反撃くるわよ!!」
礼「ううーーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「押さえつけも大事な演出だけど・・・長ければ逆にポイントさがるわねー」
GM「素人さんの闘いって基本的に押さえ合いになりがちですし・・・本当にキャットファイト黎明期はそういうのばっかりでしたねーw」
大桃「おぉーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ほのか「レズバトルにいったーーーーーーーーーーーーーーー!!」
礼「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!」
GM「おぉーーーーーーーー!!感じてるところを、カメラさんにアップさせるのっていいですよねーーwww」
大桃「リアリティには欠けるけど、いい表現だと思うよー」
潤「ううぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「うぉーーーーーーーーーーーーーー!!」
ほのか「すごい押さえつけですねーーー!!」
大桃「よーく見て!!」
大桃「海外のキャットファイトではよくある技なんだけど、こうやって胸でプレスして脚をM字に開くの!!」
ごまゆ「日本ではあんまりないですねー」
GM「いやぁー、皆無じゃないですかね?w海外の有名なキャットファイターさんはよく使ってる技です!!自分のあそこも相手のあそこも丸見えっていういい演出ですしww」
ほのか「・・・・」
大桃「オーソドックスな胸揉みも・・・タイミングさえよければいいよねー」
ごまゆ「私たちは生殺しですけどね・・・w」
ほのか「おーーーーーーーー!!これは、上からよりも下から揉まれるほうが感じやすいんですよー」
ごまゆ「駄目押しのクリトリス攻撃!!!」
ほのか「反撃ね!反撃!!」
GM「そのまま押し倒してクンニ!!!」
大桃「大技に頼ってなくて、こういう純粋なレズバトルも悪くないわねー」
ほのか「メリハリのある攻撃っていいですよねー」
ごまゆ「やられかたも上手いねー」
GM「あれですねー、日本もののキャットファイトでいまいちなビデオってやられたほうがマグロ状態なんですよー。もしくは、必死にオーバーなぐらいにしすぎて演技が丸出しといいますか」
ほのか「反撃してやろう!っていう構えも大事よ!!」
3人「おぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
大桃「ブラボー!!!」
GM「ロープまで逃げてきた!!なんか、こういう空間を使いきるファイトって燃えます!!!」
ごまゆ「反撃だよーーーーーーー!!がんばれーーーー!!」
GM「残り時間5分!!」
ほのか「もう15分も闘ってるんだねー。体力がすごいすごい・・・」
大桃「おぉーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ごまゆ「ロープ越しの技って観客も煽りますよねーー!!」
ほのか「やられっぱなしじゃなくて、ちゃんと反撃にでるーーー!!」
礼「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
潤「ほら、気持ちいい顔みせてあげなさいよ!!」
ほのか「こういう恥ずかし目を与えると興奮とともに闘志も燃えるから!!」
GM「残り2分です!!」
ごまゆ「がんばれーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
礼「はぁはぁ・・・」
潤「はぁはぁ・・・」
大桃「こういうファイトってねー、お互いがヘトヘトになってるのがもぉーーーーーたまらない!!」
礼「これでどうだぁーーーーーーーーーーーーーー!!」
潤「ああーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」
ほのか「まだまだやれるぞーー!!っていう、体力の限界を越えた大技っていい!!」
ごまゆ「体力の限界を越えてからがショーだよ!ショー!!」
GM「残念ながら時間です!!!」
カンカンカンカン!!
3人「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
大桃「お疲れ様ーーー!!」
ごまゆ「すごい!!すごいよかったよ!!!」
ほのか「スカウトしたいぐらいいいファイトでした!!」
礼「なにぶん・・・アマチュアなのであんまり技とか・・・」
大桃「技に頼り切らないっていうのも大事なスパイスだよーー!!」
GM「どうでした?今のファイト?」
大桃「私たちが決めるより・・・これをご覧の皆さんに決めてもらったほうがいいんじゃない?」
GM「いずれは、企画書ネタへもっていきますよーー!!」
【筆者より実験結果】
なんというんでしょう?残念ながら今回は1組のみですが・・・
こう、個性がありますよねーきっと!
しかもです、彼女たちがこれを打ち合わせしてるときどういう感じなのかな?っていうのも、妄想の奥行きがありますね
それに、コンテストですからこちら側が演出するんじゃなくて、彼女たちがまるでダンスのように演出をして
自らファイトを盛り上げていく!!こういうスタイルっていいんじゃないですかね?
もう何度もご紹介していますが・・・キャットファイターさんという職業ですね、アメリカなんかによくおられる方・・・
簡単な打ち合わせをしてあとは彼女たちが好きなように闘っていくみたいです。
故に、キャットファイターさんというのはファンからは敬意をもって扱われるみたいですよ。
たーーぶん、こういう企画って最初は微妙なんでしょうけども・・・
回数を重ねると、前から前のバージョンアップを図れてどんどん・・・盛り上がっていくこと間違いなし!!
そうそう・・・それにですね・・・
いーーつも私が申し上げます・・・勝敗よりもどう闘ったか?!
これが、キャットファイトの真の価値でしょうねー。
魅せるファイト・・・それに、自ら持ち寄る!演出は彼女たち自身なので演出の切れ目がなく、比較的自然にできるのではないでしょうか?
カテゴリ : キャットファイト実験室
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No title
野外でのコンクールというシチュエーションでしたが素晴らしい企画でした。
両選手とも一発キャラのままフェードアウトされるのは勿体無いくらい魅力的なキャラですので、
機会が有れば別の企画にも正選手として再登場させてあげて欲しいですねw
両選手とも一発キャラのままフェードアウトされるのは勿体無いくらい魅力的なキャラですので、
機会が有れば別の企画にも正選手として再登場させてあげて欲しいですねw
No title
ありがとうございます<(_ _)>
何となくですね・・・室内とかちゃんとした場所だとコンクールというよりオーディションみたいな感じになってしまわないかなーと思いましてw
変わった場所でやってみました!!
礼も潤もいいキャラクターですよねー一応企画上・・・20分でしたがもったいない気も実はヒシヒシとしておりますw
それに、まーだ初々しいファイトをしているので・・・今度どこかで出場するときは少しはプロ的な闘い方を見せてくれるかもしれませんねーw
もちろんもちろん・・・どこかで、また再登場するとおもいますよw
何となくですね・・・室内とかちゃんとした場所だとコンクールというよりオーディションみたいな感じになってしまわないかなーと思いましてw
変わった場所でやってみました!!
礼も潤もいいキャラクターですよねー一応企画上・・・20分でしたがもったいない気も実はヒシヒシとしておりますw
それに、まーだ初々しいファイトをしているので・・・今度どこかで出場するときは少しはプロ的な闘い方を見せてくれるかもしれませんねーw
もちろんもちろん・・・どこかで、また再登場するとおもいますよw
屋外キャットファイトいいですね
明るい場所での解放感もいいですね。
素人的な初々しさがありながら、ちゃんとツボがわかっている試合運びです。
現実のキャットファイトでは、押さえ込んだ後どうしたらいいか分からなくなる素人と、雑誌掲載向けの写真撮影の為に動きを止めてる場合があるそうですね。
動いてる写真を撮れるカメラマン用意すればいいのにw
派手な大技が無くても、展開次第で充分楽しめるキャットファイトが出来る事が、良くわかる試合でした。
素人的な初々しさがありながら、ちゃんとツボがわかっている試合運びです。
現実のキャットファイトでは、押さえ込んだ後どうしたらいいか分からなくなる素人と、雑誌掲載向けの写真撮影の為に動きを止めてる場合があるそうですね。
動いてる写真を撮れるカメラマン用意すればいいのにw
派手な大技が無くても、展開次第で充分楽しめるキャットファイトが出来る事が、良くわかる試合でした。
No title
まりもさん、おかえりなさいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
そうそう、そこなんですよー!!
素人らしいキャットファイトにビデオなんかはよーく大技をざーとらしく要求してるような場合がよくあるんですが・・・
実は期待しつつも、それだったら初々しいけど、ちゃんとこういうファイトを見せたいんだ!っていう見せどころをまず理解しておいてもらえれば、変な不自然さが出なくていいと思うんですよねー
そうそう・・・写真のために動きを止めている場合もあるのはきいたことがありますが・・・
動いてる写真を撮れるカメラマン用意すればいいのに!!って私も同じツッコミをw
というか、スチール写真は最近はビデオカメラもデジタル化してるんだから・・・そっから起せよとww
技もたーーーしかに大事です・・・w
でもですねーやっぱり、見せどころ?とか、こういうファイト見せてあげるよ!!っていうところがあれば
どーんな、素人さんだろうがいいものになると思いますねーw
特に、礼と潤のまあ・・・最後に強引に押しこんだコブラツイストもそれはそれで、試合としてはどうなの?だけども、いいと思いますねーw
というか、ゆっくりしていってねー♪
そうそう、そこなんですよー!!
素人らしいキャットファイトにビデオなんかはよーく大技をざーとらしく要求してるような場合がよくあるんですが・・・
実は期待しつつも、それだったら初々しいけど、ちゃんとこういうファイトを見せたいんだ!っていう見せどころをまず理解しておいてもらえれば、変な不自然さが出なくていいと思うんですよねー
そうそう・・・写真のために動きを止めている場合もあるのはきいたことがありますが・・・
動いてる写真を撮れるカメラマン用意すればいいのに!!って私も同じツッコミをw
というか、スチール写真は最近はビデオカメラもデジタル化してるんだから・・・そっから起せよとww
技もたーーーしかに大事です・・・w
でもですねーやっぱり、見せどころ?とか、こういうファイト見せてあげるよ!!っていうところがあれば
どーんな、素人さんだろうがいいものになると思いますねーw
特に、礼と潤のまあ・・・最後に強引に押しこんだコブラツイストもそれはそれで、試合としてはどうなの?だけども、いいと思いますねーw
というか、ゆっくりしていってねー♪
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