ジム友 4話
前回はこちら!!美香「これが、本能で闘うってことよ!!」
以前はボクシングジムだったらしい跡地で対戦しようということになった、美香と桃子!!
序盤からどう闘っていいか分からない桃子に本能で闘えという美香・・・
桃子「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
美香「ほらほら・・・もっともっとグイグイいくわよ!!」
桃子「はぁはぁ・・・」
美香「遠慮しないで、もっともっと!!!!もっときて!!!」
桃子「本当に何してもいいんですね?」
美香「うん!!!」
桃子「おりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
美香「ベアーハグね・・。でも、まだ遠慮してない?」
桃子「もっと、締めつけていきますよ!!おりゃぁーーーーーー!!(はぁはぁ・・・もっと、美香さんとくっつきたい)」
美香「締めつけるって・・・こうかしら?!」
桃子「あああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
美香「もっと、いくわよ!!!」
桃子「はぁはぁ・・・くるしい・・・(ああーーーーーーっ・・・)」
美香「もっと、解放してよ!!!」
桃子「きゃっ・・・」
美香「うふふ・・・」
桃子「ああああ・・・・・・・・っ(なになに??!!)」
美香「はぁはぁ・・・」
美香「うふふ・・・」
桃子は・・・何とか美香の手を振り払うと・・・状況を整理するのに大変だった・・・
桃子「おりゃぁーーーーーーーーー!!!(本能ってそういうことなんだ!!!いいよ!!!)」
桃子「はぁはぁ・・・」
美香「あらぁ・・・ふふふ・・・」
桃子「美香さんの・・・おっぱいだ・・・」
思わず・・・口から出てしまった言葉に、桃子は驚いた・・・
美香「うりゃぁーーーーーーーーーーーー!!!」
脚で胴を締め上げる!!
美香「ざんねーーーん!!!私のおっぱいを好きにしたかったら・・・もっと、ぐいぐい攻めてこないと!!」
美香「でも、御褒美にこうだ!!!!」
桃子「うううーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
本能・・・・
それに、目覚めたとき・・・
5話へつづく・・・
カテゴリ : キャットファイト実験室
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