妄想企画書「アスリートレズファイト感謝祭」1人目 その3
前回はこちら!何かのスイッチが入った美恵は・・・
真理のあそこへ強烈な膝蹴りを入れるのであった!!
司会「さすがに真理うごけないーーー!!!」
美恵「あーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
司会「おっと!!!真理からのお返しだーーーーーーーーーー!!!」
司会「おっと、お互い脚を閉じようとしない!!!これは、ノーガードで股間の蹴り合いか?!」
真理「あああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
真理「いやぁーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
司会「美恵は真理の股間を握った!!!」
美恵は真理の激しい息づかいを聞いて更に脳内にアドレナリン充満するのであった
真理「あっあっ・・・くそぉーこのやろう・・・」
とは、言うものの・・・真理ほどの腕力があれば簡単に腕を払いのけることもできるはず。
しかし、まるで自分の体がこの攻撃を待ってたかのようなそんな快楽も感じるのであった。
美恵「あああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
司会「おっと、美恵の股間に強烈なキックーーーーーーーーーーーーー!!!」
司会「さすがに、美恵は膝から崩れる!!!!」
会場「わぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
お互い、股間を押さえながらヒリヒリとした痛みをこらえるだけではなく、変な快楽を留めている。
美恵「うおりゃぁああーーーーーーーーーーーーー!!!」
バンっ!!
司会「仕掛けたのは美恵だぁあーーーーーーーーーー!!」
これまでポーカーフェイスだった美恵に満足げな笑みが漏れる
美恵「真理ちゃんのここがほしいの!!」
司会「アキレス腱固めから真理のパンツに手を掛けたーーーーーーーーーー!!」
真理「はぁはぁ・・・ああーーーーーーーっ・・・」
司会「真理のクリトリス攻め!!」
真理「ああーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・はぁはぁ・・・」
美恵「あっ・・・熱くなってきた・・・はぁはぁ・・・」
さらに、美恵のボルテージがあがっていく・・・が・・・
真理「もうやめてーーーーーーーーーー!!!」
司会「真理が力づくで返すーーーーーーーー!!」
司会「からのぉーーーーーーーーーーーー、ボディシザース!!!」
会場「わぁーーーーーーーーーーーーー!!!」
真理「はぁはぁ・・・美恵ちゃんだってもうビショビショじゃない!!」
美恵「ああーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
美恵「くっそぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
司会「真理の脚の中でもがくが・・・力は歴然だぁーーーーーーーーー!!」
真理「ああっ・・・ちょっ!!」
司会「力がだめなら性感帯から攻めていく!!!」
会場「わぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
司会「しかし、真理も更に力づくでーーーーーーーーーーー!!!」
司会「美恵に馬乗りになったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ボルテージがあげあげな2名・・・
その4へつづく
カテゴリ : 企画書
コメントの投稿
コメント一覧
この記事にトラックバック
トラックバック一覧