彼女たちの遊戯 2章 8話 アドレナリン相撲?
これまでのあらすじは、こちら!!期間が空いてしまいましたが・・・
こちらも、ちょっとづつ・・・話を進めていきますよー
GLW本部 相撲トレーニングルーム
練習相手が急遽キャンセルになり、とりあえず苦手な種目の相撲を鍛えようと・・・
練習相手を探していた・・・
留美「(あっ・・・誰かいる・・・練習相手になってくれるかな?)あのぉ・・・」
のり「お?」
留美「ストレッチ中すいません~練習相手の方を待ってらっしゃるんですか?」
のり「いやさぁ~めぐみと練習しようって約束してたんだけど・・・今日は仕事で来れないらしいから暇つぶしにストレッチして帰ろうと思ってたところー」
留美「私も練習相手が今日来れなくなっちゃって・・・誰か、相手はいないか探してたところなんです~」
のり「あ・・・はじめまして!!私、フリーの、のりですー!よろしくね!!」
留美「私もフリーの留美ですー。よろしくお願いします」
のり「あの~よかったらだけど、練習につきあってくんない?」
留美「は、はい!!是非お願いします!!」
留美「(な・・なんだろう、すごいスタイルいいよね!!)」
のり「(この子、本当にバトルとかするのかな~華奢な子だなぁ・・・かわいいなぁ・・・おっと、よだれが出そう・・・)」
のり「じゃっ・・・じゃあ、よろしくお願いします!!(噛んじゃったよ・・・)」
留美「相撲は苦手な種目なので・・・お手柔らかにお願いします!!」
のり「あははは・・・私も苦手だよーwこのまえ、ある合宿にいってきたんだけど・・・相撲だかレスリングだか分からなくなっちゃったw」
(作者より「おい・・・大桃さん・・・それは人選ミスだろw」)
留美「あー、桜学園ですか?」
のり「そうそう」
と・・・ストレッチをしながら・・・(割愛)
2人の楽しい会話がつづき・・・
のり「じゃあ、一番お願いします!!」
留美「よろしくお願いします!!」
留美「(うふっ・・・おっぱいに吸いついてやる!!)」
のり「(うぉーーーー超いかせたい!!!女の勘でわかるんだ・・・この子、絶対イキ顔かわいいって!!)」
のり「はっけよーーーい!!」
留美「のこったっ!!!」
2人とも中央で四つ組み!!
まるで・・・お互いの体の感触を確かめるかのようにグイッと力を入れたまま・・・静止していた。
のり「(すげーいい臭いするな・・・)」
留美「(がっちりしてるようで・・・体すごく柔らかい・・・)」
のり「おりゃぁーーーーーーーーーーーーー!!!あっ!!」
留美「あーーーーーーーーーーっ!!!」
のりが力を出し・・・留美を強く押す・・・すると・・・
のり「(おりゃぁ・・・はよかったけど・・・声でちゃった・・・だって・・・だって・・・)」
留美「はぁはぁ・・・」
のり「(乳首が・・・胸が・・・)」
留美「うおおおーーーーーー!!」
のり「あーーーーーーーーーーーーーーーっ!!(声でちゃった・・・)」
のり「(あーおっぱいの感触最高!!!)」
のり「(そんな場合じゃなかった!!なに?レズ相撲だっけ?普通の相撲だっけ?・・・いやっ!!もうどうでもいい!!!)」
のり「うおりゃぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
留美「ああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・だめぇーーーーーーーー!!」
次の瞬間・・・のりは勢いよく・・・留美の乳首に吸いついていた・・・
のり「でちゃった・・・(なにがだよ!!)・・・土俵からでちゃったね・・・」
留美「はぁはぁ・・・(ここで、やめちゃうの?!!え???のりちゃんの意気地なし!!次はのりちゃんをめちゃめちゃにしてやるんだから!!!)」
暴走・・・妄想・・・警報・・・
9話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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いやぁ、やっぱり相撲はいいですよね。兵長さんのテーマ、アドレナリンも出てますし・・・変態同士でやれば常に密着した力の均衡、昂り、結果として暴走してますけどww
No title
相撲は単純なのですが・・・すごーく密着しますし
アドレナリンが短時間で大放出されるんですよぉーw
あと・・・限られているが故に・・・は、続きのお楽しみでw
アドレナリンが短時間で大放出されるんですよぉーw
あと・・・限られているが故に・・・は、続きのお楽しみでw
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