彼女たちの遊戯 第7話 芽生え
筆者からのお知らせ20時ぐらいにこちらの記事フライングアップしましたが・・・校正が一切されてない物のため・・・
一旦・・・未公開にいたしました<(_ _)>
大変失礼いたしました<(_ _)>
(実は派手にカットしたシーンもあるので・・・w)
耐えるのは・・・まやではなかった。
何度ぶつかってもびくともしないまや。
しかし、何度でも挑み続けた・・・くるみ。
そして、30分以上もすぎて・・・やっとまやが動いた。
その、特訓中まやは、何度も跳ねかえされるくるみを励まし続け
そして、その声に応えるくるみ。
くるみ「あと少しだ・・・」
まや「うぅ、でもここで倒されるわけには・・・」
ここで、ぐっと力を振り絞るまや。
この様子から・・・手を抜いていないことがわかる。
さらに、くるみも力の限りを注ぎ込んだ。
結果、まやを場外に出すことが出来たが・・・自分も一緒に倒れた。
2人とも力を使い果たし・・・
呼吸は荒く、リングに倒れていた。
しかし、この長い特訓の末・・・2人の間にはバディとしての強い絆が作られたのを認識できた。
しばらくして・・・まるで、事後のように2人は楽しく語らった。
まや「私もまだ、倒されるわけにはいかないから・・・必死に耐えたけど実はやばかったよ」
くるみ「びくともしないから、ただぶつかるだけした。。ww」
まや「私の前のバディは強かったからw私は3日後でやっと倒せたんだよw」
くるみ「え?ww」
まや「ちょっと、欲張るけど・・・次の特訓していいかな?」
くるみ「あ、はい!!」
そう言うと・・・まやは、くるみの首をとり片手はブラ越しに乳首を撫でた
まや「ほら、少しでもいいから反撃してごらんなさい!!」
くるみは、ここからが本当の特訓だと分かった。
そして、まやは、くるみの胸を激しくもむと・・・
一気にブラをとり・・・
くるみの胸を露わにした・・・
そして・・脚で脚を固定し、動けない状態で、くるみの胸をもみしだく・・・
くるみは気持ちよさのあまり・・・意識が遠のき始めていた・・・
まや「ほら・・片手があいてるじゃない!!反撃するのよ!!」
さらに体勢をかえて・・・くるみを締め上げた・・・
まや「ほら!!やられたら、やりかえすの!!」
くるみは・・・ぼーっとしながらも・・・
まやの胸に手を伸ばし・・・
まやのブラをずらした・・・
まや「そう!!」
まやは、くるみに手ごたえを感じた。
しかし、まやの攻撃は手を抜かない。
脚に乗せて、くるみを反らせると・・・激しく股間を攻めたてた
くるみ「あーーーん、だめだめだめーーー」
まや「がんばれーー」
まや「ほら、片手あいてるでしょ!!」
くるみの目からは涙があふれている・・・
しかし、ふんばり・・・手を伸ばす・・・
そして、まやの股間に手が届いた
まや「う・・・。そうそう・・・・」
まやの声色が変わった・・・
まや「いくか・・・いかされるか??」
そして、お互い・・・激しく股間を攻めあった・・・
タイツ越しだが・・・勢いよく、くるみの股間から潮が吹きだした・・・
くるみは、その場でぐったりとしていた・・・
ぐったりする・・・くるみに、またがり・・・
ぐったりする・・・くるみを抱きよせたのだった・・・
まや「ごめんね・・・本当にごめんね・・・」
何故か・・・そんなまやの言葉が凄く胸に響いたのだった・・・そして・・・
この猛特訓のつらさと・・・
まやの優しさに大号泣し・・・まやの胸で大泣きするくるみであった・・・
そして、強くまやを抱きしめるのであった・・・
バディとして・・・本格始動する・・・くるみと・・まや・・・
第8話 まじっすか?
に続く・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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