妄想企画書 「グラドル対決」その3
前回までの企画書はこちら・・・妄想企画書 「グラドル対決」その1
妄想企画書 「グラドル対決」その2
現在エロポイントが
おいはぎバトル 美由紀× 夏樹○
美由紀 60 夏樹 66
D「では、美由紀さん続いての勝負のクジビキお願いします!」
そして、美由紀が引いた次のバトルは?!
D「つづいてのバトルは!!」
D「女相撲!!」
D「早速ですが、お二人とも着替えてください。」
D「とっても、お似合いですよ!」
美由紀「ていうか、相撲ってまわしじゃないの?これ、ふんどしじゃない?」
D「まわしですとね・・・なかなか、ぬげ・・・もとい・・・骨盤的に装着が時間かかるんですよーwあははははw」
夏樹「で、どうすればいいの?」
D「土俵をMODで置こうかなと思ったんですが・・もとい・・・えっと、倒せば勝ちってことでーw」
(筆者・・・大島優子動画リスペクトで「土俵ないほうがエロいかも?」と思ったらしい)
美由紀「エロポイントもつくんだよね?」
D「おいはぎバトルからの点数に加算されますので、がんばってください。」
D「では、三上さんポイントお願いします」
三上「独断と偏見でつけますよー」
D「では・・・用意はいいですか?」
D「みあってーーはっけよーーーい!のこった!!」
三上「いいですねーがぶりよつってやつですね」
三上「おっと、美由紀の脚をとったーー。このままエロポイントなしに勝負きまるか?!」
三上「美由紀、何とかバランスを戻した!!相撲は短時間勝負になる場合が多いから・・・短い時間でどれだけエロを出すかがこの勝負のポイントですね!」
三上「おっとーー!!食いこみ攻撃!!これはエロい!!時間で・・・点数加算します」
美由紀 60 夏樹 68
美由紀 60 夏樹 70
美由紀 60 夏樹 72
三上「夏樹の顔を胸に押しつけた!!苦しいと同時に夏樹に屈辱!!」
美由紀 70 夏樹 72
三上「からのーーからのーーー!!さばおりだーw」
美由紀 72 夏樹 72
美由紀 74 夏樹 72
美由紀 76 夏樹 72
三上「そして・・・あった乳首をこすりあわせる!!これは、お互いで行っているのでポイントなし!しかし、これにより消耗したほうにはあとあと、勝負に影響すると思われます」
三上「そして・・熱いベロチュー!!これも、ポイントドロー!!しかし、この後の勝負に影響がでるのは明らか!」
三上「ここで油断を突いて、夏樹が攻めに出る!」
三上「しかし、美由紀まわしを引っ張り持ち上げる!あまりの食いこみに夏樹の喘ぎ声!」
三上「テクニカルで・・・」
美由紀 86 夏樹 72
三上「そして、時間で加算!」
美由紀 88 夏樹 72
美由紀 90 夏樹 72
美由紀 92 夏樹 72
三上「どんな着エロより、お尻食いこみはエロいですからね!夏樹大丈夫か?!すでに、かなりきつそうだー」
三上「ここで、美由紀。余裕で投げに入る!!」
三上「おっと、苦し紛れに美由紀の前だれをとった!!」
美由紀 92 夏樹 82
三上「そして、後ろにまわって・・・ふんどしで美由紀の股間を攻撃する!!尻の食いこみより全然エロイ!!」
美由紀 92 夏樹 92
美由紀 92 夏樹 94
美由紀 92 夏樹 96
三上「そして、お互いの前だれを引っ張り合う!!すごい、喘ぎ声だ!!」
三上「お互いの、ふんどしを脱がした!!さあ!!これで持つところないぞーー!!」
三上「夏樹のまんこに指をいれた!!!まんこを攻めるーー!!相撲で初めての攻めじゃないだろうか?!」
美由紀 102 夏樹 96
三上「そして、脚をかけた!」
三上「ゲーーーームセット!!」
美由紀 112 夏樹 96
しかし・・・
美由紀「もう、いっちゃいなさいよ!!」
夏樹「やめてよーーー!!」
美由紀「ほら、気持ちいいんでしょ?」
D「美由紀さん、おわってますよーーーーw」
三上「スタッフとめてーーーw」
D「お疲れ様でしたー。2試合目も凄い熱戦でしたねー」
D「ということで、マン押し倒しで美由紀さんの勝ちです!」
D「さて、3試合目は三上さんクジビキお願いします」
三上「わかりましたー」
D「いよいよ、最終決戦ですー。」
D「最終決戦は・・・」
その4へ続く・・・
D「女相撲!!」
D「早速ですが、お二人とも着替えてください。」
D「とっても、お似合いですよ!」
美由紀「ていうか、相撲ってまわしじゃないの?これ、ふんどしじゃない?」
D「まわしですとね・・・なかなか、ぬげ・・・もとい・・・骨盤的に装着が時間かかるんですよーwあははははw」
夏樹「で、どうすればいいの?」
D「土俵をMODで置こうかなと思ったんですが・・もとい・・・えっと、倒せば勝ちってことでーw」
(筆者・・・大島優子動画リスペクトで「土俵ないほうがエロいかも?」と思ったらしい)
美由紀「エロポイントもつくんだよね?」
D「おいはぎバトルからの点数に加算されますので、がんばってください。」
D「では、三上さんポイントお願いします」
三上「独断と偏見でつけますよー」
D「では・・・用意はいいですか?」
D「みあってーーはっけよーーーい!のこった!!」
三上「いいですねーがぶりよつってやつですね」
三上「おっと、美由紀の脚をとったーー。このままエロポイントなしに勝負きまるか?!」
三上「美由紀、何とかバランスを戻した!!相撲は短時間勝負になる場合が多いから・・・短い時間でどれだけエロを出すかがこの勝負のポイントですね!」
三上「おっとーー!!食いこみ攻撃!!これはエロい!!時間で・・・点数加算します」
美由紀 60 夏樹 68
美由紀 60 夏樹 70
美由紀 60 夏樹 72
三上「夏樹の顔を胸に押しつけた!!苦しいと同時に夏樹に屈辱!!」
美由紀 70 夏樹 72
三上「からのーーからのーーー!!さばおりだーw」
美由紀 72 夏樹 72
美由紀 74 夏樹 72
美由紀 76 夏樹 72
三上「そして・・・あった乳首をこすりあわせる!!これは、お互いで行っているのでポイントなし!しかし、これにより消耗したほうにはあとあと、勝負に影響すると思われます」
三上「そして・・熱いベロチュー!!これも、ポイントドロー!!しかし、この後の勝負に影響がでるのは明らか!」
三上「ここで油断を突いて、夏樹が攻めに出る!」
三上「しかし、美由紀まわしを引っ張り持ち上げる!あまりの食いこみに夏樹の喘ぎ声!」
三上「テクニカルで・・・」
美由紀 86 夏樹 72
三上「そして、時間で加算!」
美由紀 88 夏樹 72
美由紀 90 夏樹 72
美由紀 92 夏樹 72
三上「どんな着エロより、お尻食いこみはエロいですからね!夏樹大丈夫か?!すでに、かなりきつそうだー」
三上「ここで、美由紀。余裕で投げに入る!!」
三上「おっと、苦し紛れに美由紀の前だれをとった!!」
美由紀 92 夏樹 82
三上「そして、後ろにまわって・・・ふんどしで美由紀の股間を攻撃する!!尻の食いこみより全然エロイ!!」
美由紀 92 夏樹 92
美由紀 92 夏樹 94
美由紀 92 夏樹 96
三上「そして、お互いの前だれを引っ張り合う!!すごい、喘ぎ声だ!!」
三上「お互いの、ふんどしを脱がした!!さあ!!これで持つところないぞーー!!」
三上「夏樹のまんこに指をいれた!!!まんこを攻めるーー!!相撲で初めての攻めじゃないだろうか?!」
美由紀 102 夏樹 96
三上「そして、脚をかけた!」
三上「ゲーーーームセット!!」
美由紀 112 夏樹 96
しかし・・・
美由紀「もう、いっちゃいなさいよ!!」
夏樹「やめてよーーー!!」
美由紀「ほら、気持ちいいんでしょ?」
D「美由紀さん、おわってますよーーーーw」
三上「スタッフとめてーーーw」
D「お疲れ様でしたー。2試合目も凄い熱戦でしたねー」
D「ということで、マン押し倒しで美由紀さんの勝ちです!」
D「さて、3試合目は三上さんクジビキお願いします」
三上「わかりましたー」
D「いよいよ、最終決戦ですー。」
D「最終決戦は・・・」
その4へ続く・・・
カテゴリ : 企画書
コメントの投稿
コメント一覧
No title
今回も熾烈なレズバトルが楽しかったです!
ありがとうございます!
ありがとうございます!
No title
今日もご覧いただきありがとうございます<(_ _)>
たまには相撲にもチャレンジしてみましたーw
それに、自己欲ながら食いこみもテーマにw
たまには相撲にもチャレンジしてみましたーw
それに、自己欲ながら食いこみもテーマにw
No title
このシリーズがとてもいいです。
エロチックなのが胸をやたらに開けます。
3話で終わることなく、他のキャラクターたちもこんな対決をしたらいいなと思います。
ありがとうございます.
エロチックなのが胸をやたらに開けます。
3話で終わることなく、他のキャラクターたちもこんな対決をしたらいいなと思います。
ありがとうございます.
No title
これは、何とか・・・興味を持ってくれたメーカー様にAVとして実写化してもらえないだろうかな?
の企画書ですのでw
今まで、ずっとロムして妄想してきた企画がいっぱいあるのでw
まだまだ、続きますよーw
の企画書ですのでw
今まで、ずっとロムして妄想してきた企画がいっぱいあるのでw
まだまだ、続きますよーw
No title
点のつけ方が馬鹿っぽくていい味だしてますよねw
No title
そうそうww
もしも、これがAVの企画になったとして
点のつけかたが間違いなくヤラセになるんでしょうけど
そのヤラセなら逆に付加価値になるんじゃない?
って思ってやってみましたw
イメージとしてはトリビアの泉」のへぇーへぇーボタンみたいに三上さんの前に置いてある状態ですw
エロポイントをつけると、ピコンピコンと押すみたいな感じでw
もしも、これがAVの企画になったとして
点のつけかたが間違いなくヤラセになるんでしょうけど
そのヤラセなら逆に付加価値になるんじゃない?
って思ってやってみましたw
イメージとしてはトリビアの泉」のへぇーへぇーボタンみたいに三上さんの前に置いてある状態ですw
エロポイントをつけると、ピコンピコンと押すみたいな感じでw
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