彼女たちの遊戯 第9話 特訓開始
ゆかりは、めぐみの可愛さに翻弄されていた・・・
そして・・・めぐみを押し倒したいという衝動にまで駆られていたのだった。
めぐみ「さぁ、私をコテッと倒してみて」
ゆかり「いくよ!!」
内心・・・こんな華奢な体へ体当たりして大丈夫なのか心配ではあった・・
そんな思いからか・・・多少力加減はつけたと思う
しかし・・・
めぐみは容赦なく、ゆかりの頭をとらえた・・・
めぐみ「ほら、もっと本気で!!」
ゆかりは、その間めぐみの胸に押しつけられたのである意味快感だったようだ
めぐみ「どう?苦しい?」
苦しいが何故かとても・・・ほんわかした気持ちだった。
めぐみ「ほら、もう一回!!」
ゆかりは、めぐみに突き離され・・・リングサイドに寄りかかった
この感触・・・プロレスをしている!!という感触が凄く快感でもあった
めぐみ「ほら、どんどんかかってきなさい!!」
ゆかりは、その衝撃で多少ダメージを受けたので苦々しく立ちあがった。
1年か半年か知らないがさすが先輩・・・そう易々と倒れるはずがない。
そう思ったので、今度は勢いよく飛びついてみた・・・
しかし、思うようにはならなかった・・・
ぶつかったものの・・・体よく吸収され・・・そして、胴を強く締め付けられた。
ゆかり「あーーーーーーーー!!!」
めぐみ「暴れれば暴れるほど、締め付けが強くなっていくよ!!」
そして、そのまま膝の上に股間を落とされた・・・
ゆかり「あーーーーーーーーーん!!」
めぐみ「このまま、ぐりぐりしてあげる!!」
ゆかりは、格闘しているという悦び。そして、とってもかわいい、めぐみと絡み合っている。
その思いが心を支配していたのだ
めぐみ「まだまだ!!!どんどんかかっておいで!!」
やられる快感・・・そして、今一番知りたいのは、やりかえす快感である。
しかし、トレーニングはしたが・・・これといった練習はまだである。
どうしようか、悩むところだが、とにかくぶつかっていけばいいと・・・ゆかりは思った。
ゆかり「うぉーーーー!!」
素早く上体を起こすと、めぐみの脚をとりにいった
わからない・・・ただ、ぶつかっていくだけ!!
第10話へつづく・・・
内心・・・こんな華奢な体へ体当たりして大丈夫なのか心配ではあった・・
そんな思いからか・・・多少力加減はつけたと思う
しかし・・・
めぐみは容赦なく、ゆかりの頭をとらえた・・・
めぐみ「ほら、もっと本気で!!」
ゆかりは、その間めぐみの胸に押しつけられたのである意味快感だったようだ
めぐみ「どう?苦しい?」
苦しいが何故かとても・・・ほんわかした気持ちだった。
めぐみ「ほら、もう一回!!」
ゆかりは、めぐみに突き離され・・・リングサイドに寄りかかった
この感触・・・プロレスをしている!!という感触が凄く快感でもあった
めぐみ「ほら、どんどんかかってきなさい!!」
ゆかりは、その衝撃で多少ダメージを受けたので苦々しく立ちあがった。
1年か半年か知らないがさすが先輩・・・そう易々と倒れるはずがない。
そう思ったので、今度は勢いよく飛びついてみた・・・
しかし、思うようにはならなかった・・・
ぶつかったものの・・・体よく吸収され・・・そして、胴を強く締め付けられた。
ゆかり「あーーーーーーーー!!!」
めぐみ「暴れれば暴れるほど、締め付けが強くなっていくよ!!」
そして、そのまま膝の上に股間を落とされた・・・
ゆかり「あーーーーーーーーーん!!」
めぐみ「このまま、ぐりぐりしてあげる!!」
ゆかりは、格闘しているという悦び。そして、とってもかわいい、めぐみと絡み合っている。
その思いが心を支配していたのだ
めぐみ「まだまだ!!!どんどんかかっておいで!!」
やられる快感・・・そして、今一番知りたいのは、やりかえす快感である。
しかし、トレーニングはしたが・・・これといった練習はまだである。
どうしようか、悩むところだが、とにかくぶつかっていけばいいと・・・ゆかりは思った。
ゆかり「うぉーーーー!!」
素早く上体を起こすと、めぐみの脚をとりにいった
わからない・・・ただ、ぶつかっていくだけ!!
第10話へつづく・・・
カテゴリ : 妄想シリーズ
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