彼女たちの外伝 姉妹喧嘩 その3
ほのか「それまで、姉妹の立場のモラルといいますか・・・そういうのに縛られてたんですが、プロレスごっこからはじまって・・・自然にもつれているうちに、欲情が出てきたというんですか・・・」
大桃「まあ、仕方ないわよw」
真由美「いいな・・・。私ならモラルより先に押し倒して口の中にベロ入れてアヘ顔してるww」
ほのか「で、続きなんですが・・・」
ほのか「何度も言うように、もう私たちは欲情の暴走状態でして・・・」
ほのか「あんたの、まんこ、じっくり見るの久しぶりだな・・・」
妹「こら!!みんなって!!!」
ほのか「もう我慢しなくていいんだよ、あそこがジュクジュクじゃない」
妹「だから、見んなって!!!」
そう言うと、ほのかの顔を胸に埋めた。
ほのか「まさかと思ったけど、本当にはじめてだったんだ。」
妹「ああ、はじめてだよ・・・。不思議な気分だよ!!」
妹は恥ずかしそうにですが、認めました。また、これまで我慢していましたが快楽を受け入れたいことも認めたようでした。
ほのか「これは、ベアーハグという技だよ。乳首が擦れて気持ちいいでしょ?」
妹「あーーーーん!!」
きつく締めあげたので、苦しそうでもあり、快感でもあり微妙な表情。
2人とも、すでに乳首も乳房もパンパンに張っていた。
妹も暴走し・・・ついに、力づくでほのかを押し倒した。
ほのか「ほら、やってみたいこと・・・やってみていいんだよ」
すると、ほのかにキスをした。
ほのかは、そのキスを吸うように受け入れ・・・さらに、ベロを入れた。
すると、ベロをベロで押し返してきた。
絡み合うようなキスが続いた・・・
激しいキス合戦で・・・ほのかは意識がほとばしってしまった。
いよいよ・・・暴走姉妹の格闘も次回クライマックス!!!
しかも、次回かなーーーり!!大事ですw
カテゴリ : 妄想シリーズ
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