彼女たちの外伝 姉妹喧嘩 その4 その後の姉妹
【筆者からのお知らせ】本編は彼女たちシリーズのとても重要ななネタばれを含んでいます。
もしも、初見の方がおられましたら・・・まずは、「彼女たちの遊戯」「彼女たちの秘密」シリーズをざっくりでいいので
ご覧になられて、さらに「彼女たちの外伝 姉妹喧嘩 その1」とその2・その3をご覧の上、続きをご覧いただくことをお勧めいたします。
姉のほのか主導でこれまで、姉妹喧嘩が流れてきたが・・・
妹が上に乗ると・・・
ほのか「ほら、やってみたいこと・・・やってみていいんだよ」
そう言われた、そして・・・舌が絡み合う激しいキスをするのであった。
そして、妹の予期せぬ激しいキスに腰を砕かれた・・ほのかは・・・
油断を許した・・・
妹「これが4の字固めよ!!」
ほのか「うーん・・・キスの後にしてはいまいちかな・・・」
しかし、ほのかは4の字固めよりも・・・いつの間にかパンツを脱がされていることに驚いた・・・
妹「ちゃんと、アンダーヘアーもお手入れしなよ!!」
ほのか「いいんだよ!!毛があったほうがやらしいんだから!!」
ほのかはクルッとまわると・・・
妹「いたーーーーい!!!」
すさまじい悲鳴があがった。
ほのか「でしょ?派手なわりに簡単に返される技なんだから・・・」
妹「ていうか、どこでプロレスをやってるんだよ!!」
ほのか「ふふ・・・」
妹「いやぁーーーーーー!!!いたいーーーーーーーーー!!」
ほのか「そろそろ、終わりにするわよ!!ギブアップする?」
妹「いやだ!!!」
この「いやだ」は決して、いつもの負けず嫌いからの・・・無茶ないやだではない・・・
むしろ、もっと・・・ほのかとプロレスしていたいという思いであったのは、ほのかでも分かった。
ほのか「でも、もうこんなに濡れているよ・・・」
妹「やめてーーーー!!」
ほのか「ほら、もっと心を体にゆだねて・・・」
妹「いやーーーーーーーん!!!おかしくなりそう!!!」
そして・・・妹の股間からは勢いよく潮が吹きだした・・・
ほのか「ほら、すごく気持ちいいでしょ?」
妹「はなせーーー!!」
ほのか「もう一回いかせてあげる!!」
妹「もう、無理だよ・・・おかしくなっちゃいそうだよ!!」
ほのか「大丈夫・・・もっと気持ちよくなれるから・・・」
ほのか「クリとクリが擦れ合ってるのわかる?」
妹「あーーーーん・・・・いやぁーーーーー!!!」
そして、脚の先で妹の乳首を攻め始めた・・・
妹「もうだめーーー!!!」
ほのか「ほら、気持ちよかったでしょ・・・。ごめん・・・、私もいきたくなってきた・・・」
そう言うと、濡れてぬるぬるになっている妹の股間に自分の股間を激しくこすりつけた・・・
ほのか「いくぅーーーーーーーー!!!!」
妹「はぁ・・はぁ・・・」
ほのか「ふぅーーー」
妹「はじめてだったのに・・・」
ほのか「気持ちよかったでしょ?」
妹「う・・・うん・・・」
ほのか「とまあ、それが私と妹のきっかけの一部始終です」
大桃「その後、妹ちゃんとプロレスごっこはしたの?」
ほのか「年頃の女の子ですし・・・流石に・・・。でも、気まずいわけじゃなく。毎日仲良く過ごしています」
大桃「うん、それは知ってるー。調査ついでに報告書きたけど本当に仲がいいんだね」
真由美「私の復帰戦で妹ちゃんをめちゃくちゃにしたいなーw」
ほのか「それは、やめてwwただのリョナになると思うよw」
真由美「でも、ほのかちゃんに技の応酬仕掛けるなんてすごいよねw」
ほのか「まだ、私が駆け出しの頃だしw」
大桃「でも、よかったじゃない・・・妹ちゃんのアザとか、擦り傷が変な彼氏でも作って作った傷じゃなくて」
ほのか「帰り時間もたまに遅い日があるし、心配してたんですが・・・」
大桃「でも、予想してたんでしょ?友達といっしょにエッチなプロレスごっこしてること」
ほのか「まあ、多少はwww蘭子のことだから、あのまま終わりにするわけがないと思ってました」
優「ていうか、お姉ちゃんにいかされたの?!ww」
琴美「よくトラウマにならなかったね・・・」
真琴「ほのかちゃんが・・・何でプロレスを・・・」
蘭子「あれから、その話をほのかと、してないけど・・・すごく楽しかった。それが、私のプロレスのきっかけ」
真琴「あの、ほのかちゃんがね・・・。私も闘ってみたいわ・・・。」
優「でも、うらやましいかもー。私にもそんなお姉ちゃんが欲しいよ」
琴美「うちの姉はすぐギャーギャー言ってくるから、そういうんじゃないから・・・すごく羨ましいよ」
真琴「うちの姉ちゃんとは最近・・・会話もしてないし」
「今度は、お姉ちゃんをいかせたいな・・・」
大桃「とりあえずねー。勝手なんだけど、財団の力をつかってあの校舎は、蘭子ちゃん達以外の誰の侵入もできないようにしておいたから・・・」
ほのか「そんなことできるんですか?」
大桃「というか、あの建物自体・・・財団が買いとったんだけどねw」
ほのか「え??え????w」
大桃「だから、妹・・・いえ・・・蘭子ちゃんたちにはあそこで練習を積み重ねてもらいましょ。でも、余計なことならすぐやめるけど」
ほのか「いえいえ・・・。蘭子が夢中になっているならやらせてあげたいです。先生、ありがとうございます」
ほのか「ていうか、真由美ちゃんの凱旋復帰戦の相手探しの話してたんじゃ?」
真由美「じゃあ、3人で飲みにいきます?」
大桃「いいわねーw」
ほのか「じゃあ、いつものところ予約いれてみますねー」
彼女たちの外伝 姉妹喧嘩完!!
だけど・・・本編でつづく!!!
油断を許した・・・
妹「これが4の字固めよ!!」
ほのか「うーん・・・キスの後にしてはいまいちかな・・・」
しかし、ほのかは4の字固めよりも・・・いつの間にかパンツを脱がされていることに驚いた・・・
妹「ちゃんと、アンダーヘアーもお手入れしなよ!!」
ほのか「いいんだよ!!毛があったほうがやらしいんだから!!」
ほのかはクルッとまわると・・・
妹「いたーーーーい!!!」
すさまじい悲鳴があがった。
ほのか「でしょ?派手なわりに簡単に返される技なんだから・・・」
妹「ていうか、どこでプロレスをやってるんだよ!!」
ほのか「ふふ・・・」
妹「いやぁーーーーーー!!!いたいーーーーーーーーー!!」
ほのか「そろそろ、終わりにするわよ!!ギブアップする?」
妹「いやだ!!!」
この「いやだ」は決して、いつもの負けず嫌いからの・・・無茶ないやだではない・・・
むしろ、もっと・・・ほのかとプロレスしていたいという思いであったのは、ほのかでも分かった。
ほのか「でも、もうこんなに濡れているよ・・・」
妹「やめてーーーー!!」
ほのか「ほら、もっと心を体にゆだねて・・・」
妹「いやーーーーーーーん!!!おかしくなりそう!!!」
そして・・・妹の股間からは勢いよく潮が吹きだした・・・
ほのか「ほら、すごく気持ちいいでしょ?」
妹「はなせーーー!!」
ほのか「もう一回いかせてあげる!!」
妹「もう、無理だよ・・・おかしくなっちゃいそうだよ!!」
ほのか「大丈夫・・・もっと気持ちよくなれるから・・・」
ほのか「クリとクリが擦れ合ってるのわかる?」
妹「あーーーーん・・・・いやぁーーーーー!!!」
そして、脚の先で妹の乳首を攻め始めた・・・
妹「もうだめーーー!!!」
ほのか「ほら、気持ちよかったでしょ・・・。ごめん・・・、私もいきたくなってきた・・・」
そう言うと、濡れてぬるぬるになっている妹の股間に自分の股間を激しくこすりつけた・・・
ほのか「いくぅーーーーーーーー!!!!」
妹「はぁ・・はぁ・・・」
ほのか「ふぅーーー」
妹「はじめてだったのに・・・」
ほのか「気持ちよかったでしょ?」
妹「う・・・うん・・・」
ほのか「とまあ、それが私と妹のきっかけの一部始終です」
大桃「その後、妹ちゃんとプロレスごっこはしたの?」
ほのか「年頃の女の子ですし・・・流石に・・・。でも、気まずいわけじゃなく。毎日仲良く過ごしています」
大桃「うん、それは知ってるー。調査ついでに報告書きたけど本当に仲がいいんだね」
真由美「私の復帰戦で妹ちゃんをめちゃくちゃにしたいなーw」
ほのか「それは、やめてwwただのリョナになると思うよw」
真由美「でも、ほのかちゃんに技の応酬仕掛けるなんてすごいよねw」
ほのか「まだ、私が駆け出しの頃だしw」
大桃「でも、よかったじゃない・・・妹ちゃんのアザとか、擦り傷が変な彼氏でも作って作った傷じゃなくて」
ほのか「帰り時間もたまに遅い日があるし、心配してたんですが・・・」
大桃「でも、予想してたんでしょ?友達といっしょにエッチなプロレスごっこしてること」
ほのか「まあ、多少はwww蘭子のことだから、あのまま終わりにするわけがないと思ってました」
優「ていうか、お姉ちゃんにいかされたの?!ww」
琴美「よくトラウマにならなかったね・・・」
真琴「ほのかちゃんが・・・何でプロレスを・・・」
蘭子「あれから、その話をほのかと、してないけど・・・すごく楽しかった。それが、私のプロレスのきっかけ」
真琴「あの、ほのかちゃんがね・・・。私も闘ってみたいわ・・・。」
優「でも、うらやましいかもー。私にもそんなお姉ちゃんが欲しいよ」
琴美「うちの姉はすぐギャーギャー言ってくるから、そういうんじゃないから・・・すごく羨ましいよ」
真琴「うちの姉ちゃんとは最近・・・会話もしてないし」
「今度は、お姉ちゃんをいかせたいな・・・」
大桃「とりあえずねー。勝手なんだけど、財団の力をつかってあの校舎は、蘭子ちゃん達以外の誰の侵入もできないようにしておいたから・・・」
ほのか「そんなことできるんですか?」
大桃「というか、あの建物自体・・・財団が買いとったんだけどねw」
ほのか「え??え????w」
大桃「だから、妹・・・いえ・・・蘭子ちゃんたちにはあそこで練習を積み重ねてもらいましょ。でも、余計なことならすぐやめるけど」
ほのか「いえいえ・・・。蘭子が夢中になっているならやらせてあげたいです。先生、ありがとうございます」
ほのか「ていうか、真由美ちゃんの凱旋復帰戦の相手探しの話してたんじゃ?」
真由美「じゃあ、3人で飲みにいきます?」
大桃「いいわねーw」
ほのか「じゃあ、いつものところ予約いれてみますねー」
彼女たちの外伝 姉妹喧嘩
だけど・・・本編でつづく!!!
カテゴリ : 妄想シリーズ
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コメント一覧
No title
素敵なコーラです。^^
姉妹の戦いも期待して見ることができますね。
もう少し濃厚な戦い期待してみます。
姉妹の戦いも期待して見ることができますね。
もう少し濃厚な戦い期待してみます。
No title
そうきたかw
彼女たちシリーズですものね
妹の反撃に期待ですね
しかし姉に勝る妹無し・・・返り討ちですにあう姿が見える
彼女たちシリーズですものね
妹の反撃に期待ですね
しかし姉に勝る妹無し・・・返り討ちですにあう姿が見える
No title
とてもすごいですね~
No title
ただいま、伏線バラ撒きで・・・
1つでもいいから、そろそろ回収しておかないと読んでる方も訳分からなくなるだろうなーと思ったのでとりあえず回収しておきましたw
>しかし姉に勝る妹無し・・・返り討ちですにあう姿が見える
でしょうね・・・ほのかを「進撃の巨人」に例えるならリヴァイ兵長の位置付けですのでw
しかし、蘭子ならもしかすると・・いつか・・・w
>もう少し濃厚な戦い期待してみます。
ええ・・・蘭子達もご存じの通りぐんぐんと・・・スキルを身につけていますので
さらに、ほのかもあることから、、、おっと、これ以上は後でのお楽しみにw
きっと、再戦したとしたらぐじょぐじょの、濃厚でトロミがかかっている闘いになるでしょうw
>とてもすごいですね~
せっかくなので、皆さんに闘う女子のキャラクターに感情移入していただこうとストーリーも練るに練っていますw
だから、ときたま・・・筆者もエロが足りないと嘆く回もありますが、大事な伏線ですので、御容赦くださいませw
思いのほか、喜んでいただけたようなのでとてもうれしいです<(_ _)>
これも、御愛読いただいているお陰だと思いますので
本編のほうも、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
1つでもいいから、そろそろ回収しておかないと読んでる方も訳分からなくなるだろうなーと思ったのでとりあえず回収しておきましたw
>しかし姉に勝る妹無し・・・返り討ちですにあう姿が見える
でしょうね・・・ほのかを「進撃の巨人」に例えるならリヴァイ兵長の位置付けですのでw
しかし、蘭子ならもしかすると・・いつか・・・w
>もう少し濃厚な戦い期待してみます。
ええ・・・蘭子達もご存じの通りぐんぐんと・・・スキルを身につけていますので
さらに、ほのかもあることから、、、おっと、これ以上は後でのお楽しみにw
きっと、再戦したとしたらぐじょぐじょの、濃厚でトロミがかかっている闘いになるでしょうw
>とてもすごいですね~
せっかくなので、皆さんに闘う女子のキャラクターに感情移入していただこうとストーリーも練るに練っていますw
だから、ときたま・・・筆者もエロが足りないと嘆く回もありますが、大事な伏線ですので、御容赦くださいませw
思いのほか、喜んでいただけたようなのでとてもうれしいです<(_ _)>
これも、御愛読いただいているお陰だと思いますので
本編のほうも、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
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